会社を売りたくなったら読む本 [単行本]

会社を売りたくなったら読む本 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  Ｍ＆Ａ市場が過去最高の活況！圧倒的な売り手市場！今こそ売却のチャンス！中小企業経営者の立場になって指南する。どのような業者を選べばよいか？自社の値段はいくらになるか？少しでも高く売るにはどうするか？

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　会社の売却を考える
  第２章　失敗しない業者選び
  第３章　買い手企業を募る
  第４章　買収監査の受け方
  第５章　売却価格や条件を交渉する
  第６章　売却価格を算出する
  第７章　少しでも高く売却する方法

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  坂本 利秋(サカモト トシアキ)
  東京大学大学院工学系研究科卒。大手総合商社の日商岩井（現双日）にて各種金融派生商品の運用を行う。インターネット産業革命を確信し、おそらく国内初となるＳＮＳ企業の財務執行役員に就任し、後に会社売却を成功させる。会員数４００万人を超えるポイントサービスプログラムを運営する三井物産子会社の取締役に就任、次にグループ売上高１，０００億円の上場ＩＴ企業の企業再生を行う。２００９年より中堅・中小企業への再生コンサルティング、再生完了企業の企業売却コンサルティングを行う。認定事業再生士（ＣＴＰ）。工学修士

• 内容紹介

  「後継者がいない」など、会社売却を考える経営者が激増、M＆Aが過去最高の件数に！　絶対に失敗、後悔しない売却の方法とは何か。

• 著者について

  坂本 利秋 (サカモト トシアキ)
  経営コンサルタント

会社を売りたくなったら読む本 [単行本] の商品スペック