未来年表―人口減少危機論のウソ(扶桑社新書) [新書]
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未来年表―人口減少危機論のウソ(扶桑社新書) [新書]

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出版社:扶桑社
販売開始日: 2018/11/20
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未来年表―人口減少危機論のウソ(扶桑社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人口減少危機論を煽る黒幕を暴く!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 「人口減少危機論=人口増加幸福論」の罪
    第1章 人口問題の本質
    第2章 移民政策の是非
    第3章 年金と社会保障の真実
    第4章 誤解だらけの雇用政策批判
    第5章 税源で決まる地方分権
    終章 人口減少時代に我々がすべきこと
  • 内容紹介

    2020年代 労働力人口が5年間で300万人減り、日本経済が大打撃を受ける!
    2030年代 地方の生産年齢人口が激減し、地方税収が落ち込む!
    2040年代 自治体の半数が消滅の危機に陥り、行政運営に支障が出る!
    2050年代 団塊ジュニア世代の高齢化で、社会保障制度が崩壊の危機に!
    2065年 2.5人に1人が高齢者となり、日本は貧しい国になる!

    だから、どうした?
    人口が減ると、何か問題でも?

    経済学者・高橋洋一が、いま話題の「未来年表」を一刀両断!
    人口減少危機論を煽る黒幕の正体を暴
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    髙橋 洋一(タカハシ ヨウイチ)
    嘉悦大学教授。1955年(昭和30年)、東京都生まれ。東京大学理学部数学科・東京大学経済学部経済学科を卒業。博士(政策研究)。1980年(昭和55年)に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣参事官等を歴任した。第一次安倍内閣では経済政策のブレーンとして活躍。「霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」などの政策を提案。著書に『さらば財務省!』(講談社、第17回山本七平賞受賞)『戦後経済史は嘘ばかり』(PHP研究所)『朝鮮半島 終焉の舞台裏』(扶桑社)など多数

未来年表―人口減少危機論のウソ(扶桑社新書) [新書] の商品スペック

発行年月日 2018/11/01
ISBN-10 4594080855
ISBN-13 9784594080853
ページ数 223ページ
18cm
発売社名 扶桑社
判型 新書
NDCコード 334.31
Cコード 0295
対象 一般
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発行形態 新書
内容 日本文学評論・随筆
分類 新書
成年向け書籍マーク G
書店分類コード F201
再販商品 再販
書籍販売条件 委託
言語 日本語
出版社名 扶桑社
著者名 高橋 洋一

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