尖閣諸島問題と隠された真実―米国の本音は「中立」 [単行本]
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尖閣諸島問題と隠された真実―米国の本音は「中立」 [単行本]

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出版社:芙蓉書房出版
販売開始日: 2018/10/16
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尖閣諸島問題と隠された真実―米国の本音は「中立」 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序論 尖閣諸島問題の本質とは何か―本書の概要(国益がぶつかり合う領土問題の難しさ
    尖閣諸島問題は日米間の問題でもある ほか)
    第1章 尖閣諸島問題をめぐるさまざまな見解(尖閣諸島の概要
    日本外務省の尖閣諸島についての基本見解と問題点 ほか)
    第2章 琉球(沖縄)と尖閣の地位はどう変わったか(『蒋介石日記』から見る台湾の立場
    米国による沖縄の戦後処理構想 ほか)
    第3章 米国の尖閣諸島問題への対処方針はどう変わったか(サンフランシスコ条約以降の日本の「残存主権」を認める
    施政権と領有権を分離する動き ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三浦 和彦(ミウラ カズヒコ)
    1952年1月1日、生まれ。放送大学大学院中退。社会人を経て2012年、桜美林大学中国語特別課程修了、2015年、桜美林大学リベラルアーツ学群中国語専攻科卒業、2015年、桜美林大学大学院国際学研究科国際学修士課程入学。2018年、同修士課程卒業。中国・上海同済大学、雲南師範大学留学。大学から大学院にかけ、一貫して日中関係・尖閣諸島問題を研究

尖閣諸島問題と隠された真実―米国の本音は「中立」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:芙蓉書房出版
著者名:三浦 和彦(著)
発行年月日:2018/10/20
ISBN-10:4829507454
ISBN-13:9784829507452
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:234ページ
縦:19cm
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