唐牛伝―敗者の戦後漂流(小学館文庫) [文庫]

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唐牛伝―敗者の戦後漂流(小学館文庫) [文庫]

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出版社:小学館
販売開始日: 2018/11/06
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唐牛伝―敗者の戦後漂流(小学館文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    装甲車を乗り越えよ―。その男は国会前に群がった学生たちに吃哮すると、車の上から警官隊にダイブした。全学連委員長・唐牛健太郎。六〇年安保はこの男が火をつけた。しかし、500万人の若者を熱狂させた「政治の季節」は岸信介政権退陣とともに過ぎ去る。ともに闘った若者たちは社会に戻り、高度経済成長を享受した。唐牛健太郎だけはヨットスクール経営、居酒屋店主、漁師と職を変え、日本中を漂流した。彼はなぜ、“何者か”になることを拒否したのか。ノンフィクション作家・佐野眞一が北は紋別、南は沖縄まで足を運んだ決定版評伝。
  • 目次

    まえがき
    第一章 装甲車を乗り越えよ
    第二章 革命前夜
    第三章 闇に蠢く
    第四章 逃避行
    第五章 闘士たちのその後
    第六章 与論・紋別・喜界島
    第七章 名もなき死
    あとがき
    文庫版のための短いあとがき
    解説 敗者への深い想い
  • 内容紹介

    六〇年安保に火をつけた男の全生涯

    装甲車を乗り越えよ――。その男は国会前に群がった学生たちに咆哮すると、車の上から、警官隊にダイブした。全学連委員長・唐牛健太郎。六〇年安保はこの男の情念が火を付けた。

    しかし、500万人の男を熱狂させた「政治の季節」は岸信介政権退陣とともに過ぎ去る。ともに闘った若者たちは社会に戻り、高度経済成長を享受した。

    唐牛健太郎だけはヨットスクール経営、居酒屋店主、漁師と職を変え、日本中を漂流した。彼はなぜ、“何者か”になることを拒否したのか。ノンフィクション作家・佐野眞一が北は紋別、南は沖縄まで足を運んだ傑作評伝。

    ◎解説 「敗者への深い想い」 ――川本三郎(評論家)

    【編集担当からのおすすめ情報】
    「昭和の妖怪」岸信介と対峙し、「聖女」樺美智子の十字架を背負い、「三代目山口組組長」田岡一雄と「最後の黒幕」田中清玄の寵愛を受け、「思想界の巨人」吉本隆明と共闘し、「不随の病院王」徳田虎雄の参謀になった全学連元委員長、47年の軌跡です。文庫化に際しては、「盟友・西部邁の自裁死」についてや、青年期の唐牛に大きな影響を与えた「函館の番長」の追跡調査など、追加取材の上、大幅加筆しています。

    図書館選書
    装甲車を乗り越えよ――。その男は国会前に群がった学生たちに咆哮すると、車の上から、警官隊にダイブした。全学連委員長・唐牛健太郎。六〇年安保はこの男の情念が火を付けた。単行本に大幅加筆した決定版評伝。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐野 眞一(サノ シンイチ)
    ノンフィクション作家。1947年東京生まれ。1997年に『旅する巨人 宮本常一と渋沢敬三』で大宅賞、2009年に『甘粕正彦 乱心の曠野』で講談社ノンフィクション賞を受賞

唐牛伝―敗者の戦後漂流(小学館文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:佐野 眞一(著)
発行年月日:2018/11/11
ISBN-10:4094065792
ISBN-13:9784094065794
判型:文庫
発売社名:小学館
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:567ページ
縦:15cm
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