死が贈りものになるとき―亡きわが子から届けられた「生きる意味」の言霊 [単行本]

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死が贈りものになるとき―亡きわが子から届けられた「生きる意味」の言霊 [単行本]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2018/11/20
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死が贈りものになるとき―亡きわが子から届けられた「生きる意味」の言霊 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 死は命の輝きを映し出す鏡
    2章 導かれた平安への入り口
    3章 あなたはひとりで歩いているのではない
    4章 「今を生きる」ということ
    5章 人は苦しみを通して成熟する
  • 内容紹介

    ノンフィクション・ライターとして活躍していた著者に突然の不幸が降りかかった。27歳の一人息子がガンを患い闘病もおよばず亡くなったのだ。どうして息子が……怒りともつかないやりきれぬ思いに取り憑かれながらすごす日々。しかし著者自身の不可思議な体験ややはり愛する人を失った人たちとの交流により、息子は死んでいなくなってしまったのではない――あの世で元気に生きていて、自分たち夫婦や友人を温かく見守ってくれていることに気付くのだった。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    織田 淳太郎(オダ ジュンタロウ)
    1957年、北海道室蘭市生まれ。早稲田大学卒業後、週刊誌記者を経てノンフィクション作家に。スポーツや精神医療分野のノンフィクションを多数出版してきたが、2016年11月、最愛のわが子を失ったことをきっかけに、今後は「死と生」のテーマを中心に、精神世界や宗教、人間心理などの分野を手がけていく
  • 著者について

    織田淳太郎 (オダジュンタロウ)
    1957年北海道室蘭市生まれ。早稲田大学卒業後、土木作業などのアルバイトを転々とし、週刊誌記者を経てノンフィクション作家となる。スポーツへの造詣が深く、『Number』誌への執筆や野球・ボクシング界に材を取ったノンフィクション、コーチング本を数多く著す。また1998年に自らうつ病を体験してからは精神疾患の分野にも積極的に取り組んでいる。主な著書に『狂気の右ストレート 大場政夫の孤独と栄光』『巨人軍に葬られた男たち』『敗者復活戦』『メンタル・コーチング』『コーチ論』『ラストゴングは打ち鳴らされた』『医者にウツは治せない』などがある。

死が贈りものになるとき―亡きわが子から届けられた「生きる意味」の言霊 の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:織田 淳太郎(著)
発行年月日:2018/11/20
ISBN-10:4120051439
ISBN-13:9784120051432
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:242ページ
縦:20cm
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