息覚(そくかく)―呼吸から"我が唯一の望み"へ(幻冬舎ルネッサンス新書) [新書]

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息覚(そくかく)―呼吸から"我が唯一の望み"へ(幻冬舎ルネッサンス新書) [新書]

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出版社:幻冬舎メディアコンサルティング
販売開始日: 2018/10/18
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息覚(そくかく)―呼吸から"我が唯一の望み"へ(幻冬舎ルネッサンス新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    通常呼吸は、感覚器官とは認識されていない。しかし本書では、呼吸=感覚器官という仮説のもとに、「第六感」としての「息覚」とは何かということと、「息覚」を知覚することの重要性を、言語学を中心に措いて解説する。「息覚」は恒常性の息遣い(一般に呼吸と称される生理学上の営み)が瞬間変化する働きを称したものであり、万象への気づきの第一歩である「息覚」を活かして、外界を知覚し、自己を認識していく過程を、「息覚が担う領域概念」から詳らかに分析した第二部第三章は、あたかも回心への旅である。万物に対する相生・比和を願う、二人の著者による佳き書。巻末には読者を実践的に息覚へといざなう記入シートを収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 発見編(浜田貫太郎)(息覚を知る―心身と呼吸の関係)
    第2部 分析編(小椋孝子)(言語学を知る―言語分析に於ける方法論
    息覚を学ぶ―息覚に於ける言語分析
    息覚を使う―息覚が担う領域概念
    息覚を活かす―人の器)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    浜田 貫太郎(ハマダ カンタロウ)
    1980年生まれ。石川県金沢市出身。2008年、自由が丘に「浜田整体」を開院

    小椋 孝子(オグラ タカコ)
    専門は言語学、日本語学。国内外で教える。外国人専用の日本語教科書、教材の開発・作成。遠隔教育、CAI(コンピュータ支援)教育に携わる

息覚(そくかく)―呼吸から"我が唯一の望み"へ(幻冬舎ルネッサンス新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
著者名:浜田 貫太郎(著)/小椋 孝子(著)
発行年月日:2018/10/16
ISBN-10:4344919157
ISBN-13:9784344919150
判型:新書
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会科学総記
ページ数:271ページ
縦:18cm
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