藤沢周平「人はどう生きるか」 [単行本]
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藤沢周平「人はどう生きるか」 [単行本]

遠藤 崇寿(監修)遠藤 展子(監修)
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出版社:悟空出版
販売開始日: 2018/11/24
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藤沢周平「人はどう生きるか」 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    巻頭エッセイ 父・藤沢周平が描きたかったもの(遠藤展子)
    1 若者たちの挫折と自立を描く「成長物語」(「藤沢作品」は、現代日本人にとっての癒しの文学である(養老孟司)
    「藤沢周平の原風景」(『闇の穴』あとがきより)(藤沢周平)
    寅さんと藤沢周平さんの眼差し(山田洋次) ほか)
    2 悲哀と不条理の人生にもある一筋の「光」(人に対する眼差しの優しさ、そして自然の描写が素敵です!(竹下景子)
    藤沢周平が紡ぐ「人生の彩り」『驟り雨』(原田康子)
    「幸せとはなんだろう?」を教えてくれる作品(篠田三郎) ほか)
    3 残照を浴びて晩年の生きがいを探す(藤沢周平が紡ぐ「人生の彩り」『三屋清左衛門残日録』(丸元淑生)
    『海鳴り』(後藤正治)
    藤沢文学を「撮る」楽しみ、「観る」楽しみ(杉田成道) ほか)
  • 内容紹介

    藤沢周平生誕90周年の掉尾を飾る
    人生の大事なときにこそ読む

    国民的作家・藤沢周平……その名作のエッセンスをひもとく。
    〝人生を変えたい人〟必読!!
    ・上司や部下、周りとの人間関係に悩む人……
    ・家庭生活が円満でない人……
    ・仕事が思うように運ばない人……
    ・未来に希望が持てない人……
    ここに答えがある!

    山田洋次
    「平凡に生きる人へのいたわりと優しい眼差し……」
    養老孟司
    「古き良き日本の姿、人々の触れ合いがそこにある」
    竹下景子
    「人に対する眼差しの優しさ、そして自然の描写が素敵!」
    江夏豊 松平定知 篠田三郎 
    出久根達郎 常盤新平 井上ひさし 
    あさのあつこ 立川談四楼……など
    各界著名人が「人生を支えてくれた」
    藤沢作品への想いを熱く語る!!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    遠藤 崇寿(エンドウ タダシ)
    株式会社藤沢周平事務所代表取締役、鶴岡市立藤沢周平記念館監修者。1965年、埼玉県生まれ。妻の遠藤展子とともに出版・映像化・朗読など藤沢周平作品に関する仕事に携わる。放送大学大学院修了修士、國學院大學大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学

    遠藤 展子(エンドウ ノブコ)
    エッセイスト、鶴岡市立藤沢周平記念館監修者。1963年、藤沢周平(本名・小菅留治)の長女として、東京に生まれる。西武百貨店書籍部に勤務ののち、遠藤崇寿と結婚。現在は藤沢周平に関する仕事に携わる
  • 著者について

    遠藤崇寿 (エンドウタダシ)
    鶴岡市立藤沢周平記念館監修者

    遠藤展子 (エンドウノブコ)
    鶴岡市立藤沢周平記念館監修者・藤沢周平氏長女

藤沢周平「人はどう生きるか」 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:悟空出版
著者名:遠藤 崇寿(監修)/遠藤 展子(監修)
発行年月日:2018/12/03
ISBN-10:4908117535
ISBN-13:9784908117534
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:301ページ
縦:19cm
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