好きな服だけ着ればいい [単行本]

好きな服だけ着ればいい [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  誰かに気に入られようとして服を着るのは、絶対に人生を幸せにしない。笑われてもいいから、着よう。ＮＹのカリスマデザイナーが教える、自分のおしゃれ（スタイル）を確立する方法。

• 目次

  はじめに　おしゃれになれば、夢が叶う
  ファッションセンスがいいことは、自己評価を高める
  自分のレベルを一段格上げする服を着よう　
  序章　他のだれかに気に入られようとするのは、絶対に勝ち目のない生き方をすること
  「自分を特別な人間だと感じる」ことは、とても大切
  第１章　ファッションも人生も夢を中心に考える
  ヴィジョンボードは、「あなたオリジナルの」センスを格上げする
  第２章　おしゃれに欠かせないのは「ミックス」
  メンズのテイストを取り入れると美しさが違う
  第３章　柄とスタイルはブレンドすべき
  柄を合わせることは、伝統的な深みを服にプラスすること
  白、黒、ベージュの無難なコーデは他人の心に引っかからない　
  第４章　服を買うときに必要なのは「颯爽とした気持ちになれるか」どうかだけ
  服を買うときは「一回使うといくらか」を計算する　
  一生モノのアイテムは、人生に寄り添ってくれる　
  第５章　成功するには、憧れの人になりきる
  服装で成功する秘訣は、「賢さ、強さ、セクシーさ」を「１：１：１」に　
  本当に自信がある人に見せるには、「セクシーさ」が大切　
  あなたらしい「最新の情報」はＳＮＳから得る　
  第６章　パーティには、「自分がいちばんリラックスできる服」
  迷ったら、オードリー・ヘップバーンを真似するのがいちばん　
  パーティでエレガントに「外れる」アイテム　
  第７章　セクシーさをマスターする
  セクシーさを間違うと、女性がモノ扱いされる　
  モラルは譲らない　
  第８章　カジュアルな服は「かっこいい」以外は認めません
  カジュアルシックのテクニック
  第９章　トレンドは関係ない
  ランウェイが過剰なのはなぜなのか　
  「自分らしく生きる」にはリスクがあることを知っておく　
  第１０章　おしゃれな女性が持つべき小物
  アクセサリーのポイントは「流行を追わない」　
  
  
  
  

• 出版社からのコメント

  流行を知らなくても、自分の心に敏感であれば、その服は夢を叶える。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ロイ,レイチェル(ロイ,レイチェル／Roy,Rachel)
  ファッションデザイナー、ブランド「Ｒａｃｈｅｌ　Ｒｏｙ」創立者、クリエイティブディレクター。２００４年に自身の名前を冠したブランド「Ｒａｃｈｅｌ　Ｒｏｙ」を立ち上げ、洋服だけでなく、ライフスタイル関連のアイテムも国内外で大人気になる。また、起業や慈善活動についてのスピーカーとしても人気があり、世界各地で講演を行い、ホワイトハウスにも招かれた。慈善団体“Ｋｉｎｄｎｅｓｓ　Ｉｓ　Ａｌｗａｙｓ　Ｆａｓｈｉｏｎａｂｌｅ”を設立し、職人が安定した収入を生み出すための活動を行っている。アメリカファッション協議会（ＣＦＤＡ）会員
  
  鹿田 昌美(シカタ マサミ)
  翻訳者。国際基督教大学卒

好きな服だけ着ればいい [単行本] の商品スペック