図解 研究開発テーマの価値評価―イノベーション時代の費用対効果の実践的な考え方 [単行本]

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図解 研究開発テーマの価値評価―イノベーション時代の費用対効果の実践的な考え方 [単行本]

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出版社:言視舎
販売開始日: 2018/12/03
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図解 研究開発テーマの価値評価―イノベーション時代の費用対効果の実践的な考え方 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    イノベーションにむすびつく研究開発テーマとは?研究開発テーマの評価方法を、基礎編、応用編、実践編に分けて整理、実例をまじえながら解説する。現場での生々しいQ&Aを多数紹介。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    研究開発テーマ評価を活用するために
    基礎編(研究開発の評価の基礎:未来の共有化とMOTの方法論
    研究開発評価の現状と課題)
    応用編(研究開発テーマの着手前・進行中の評価方
    研究開発テーマの終了後の評価方法
    研究開発テーマの費用対効果の必要性と考え方
    不確実性が高い中での定量的な評価方法の考え方)
    実践編(デシジョン・マネジメント(DM)法による評価と活用事例
    ニュースコア法による評価と活用事例
    事業戦略マップ(TIG法)による評価と活用事例)
    総括編(未来の価値をどう算出し、実践に役立たせるか?)
  • 内容紹介

    研究開発をイノベーションにむすびつけるには、テーマの価値評価が不可欠。テーマを「目的」と「時間軸」に区分し、考え方を整理。企業で実際に使われている各種評価法を分類・整理し、実例をまじえ解説する。また現場の生々しいQ&Aを多数丁寧に紹介している。
    本書の効用
    ①各種研究開発テーマの戦略的評価が明確になる 
    ②経営者に投資判断 材料を提供できる 
    ③不確実性の高いイノベーティブなテーマの選定と評価ができる

    図書館選書
    研究開発をイノベーションにむすびつけるには、テーマの価値評価が不可欠。テーマを「目的」と「時間軸」に区分し、実例をまじえ解説
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    出川 通(デガワ トオル)
    株式会社テクノ・インテグレーション代表取締役社長。工学博士。1974年東北大学大学院材料加工学専攻修了。大手重工メーカーにて、20年以上にわたり、いくつかの新規事業を産学連携や日米のベンチャー企業と共同で企業段階から立ち上げたのち独立。専門は新事業展開のマネジメントや金属材料と加工プロセス。MOT(技術経営)やイノベーションのマネジメント手法を用いて多数の企業むけに開発・事業化のコンサルティングや研修、実践マネジメントなどを行っている。早稲田大学・東北大学・島根大学・大分大学・香川大学などの客員教授や複数の大学・高専での非常勤講師などで学生、社会人、中小企業・ベンチャー経営者に実践MOTを講義する。また経産省、文科省、農水省、NEDO、JST各種評価委員や技術者教育関係団体の理事、複数の企業の非常勤役員など多くの役職に就任中

    大澤 良隆(オオサワ ヨシタカ)
    山中産業株式会社取締役。博士(技術経営)。1956年大阪府生まれ。1979年京都大学工学部工業化学科卒業。同年、大手非鉄金属メーカーに入社。高分子材料の研究開発に従事後、研究開発マネジメントを担当し、デシジョン・マネジメント(DM)法の社内普及、ニュースコア法の開発等を実施。同法は13社の大手企業に有償で導入された。1992年‐93年米国スタンフォード大学APRC客員フェロー。2007年東京工業大学イノベーション・マネジメント研究科博士課程修了。専門は研究開発マネジメント。2016年定年退職後、山中産業株式会社に入社、関係会社である関西チューブ株式会社ならびに関東分岐器株式会社の取締役も兼務し現在に至る
  • 著者について

    出川 通 (デガワ トオル)
    1974年東北大学大学院修了。工学博士。
    株式会社テクノ・インテグレーション代表取締役社長。イノベーションのマネジメント手法(実践MOT)を用いて開発・事業化のコンサルティングや研修を企業向けに行なう。
    『実践MOT入門』『実戦ロードマップ入門』『実践オープンイノベーション』『実践MOTマーケティング入門』(以上言視舎)など多数。

    大澤 良隆 (オオサワ ヨシタカ)
    1979年京都大学工学部工業化学科卒業。同年、大手非鉄金属メーカーに入社。高分子料の研究開発に従事後、研究開発マネジメントを担当。1992-93年米国スタンフォード大学APRC客員フェロー。2007年東京工業大学イノベーション・マネジメント研究科博士課程修了。専門は研究開発マネジメント。2016年定年退職後、山中産業株式会社、関西チューブ株式会社ならびに関東分岐器株式会社、取締役。

図解 研究開発テーマの価値評価―イノベーション時代の費用対効果の実践的な考え方 の商品スペック

商品仕様
出版社名:言視舎
著者名:出川 通(著)/大澤 良隆(著)
発行年月日:2018/11/30
ISBN-10:4865651330
ISBN-13:9784865651331
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:217ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:322g
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