写真で愉しむ 東京「水流」地形散歩(集英社新書) [新書]
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写真で愉しむ 東京「水流」地形散歩(集英社新書) [新書]

小林 紀晴(著)今尾 恵介(監修・解説)
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出版社:集英社
販売開始日: 2018/11/16
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写真で愉しむ 東京「水流」地形散歩(集英社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    凹凸、暗渠、古地図、スリバチ…。地形を愉しむのは今や、NHKの人気番組『ブラタモリ』ばかりではない。とりわけ谷が多く風景の変化も著しい東京は、土地のなりたちに親しみ、移ろいを愛する者にとっての聖地とも言える。本書では、旅する写真家と鉄道・地形ファンが信頼する地図研究家が、異色のコラボで東京の「水流」に挑戦!あらゆる地形の原点とも言える、最大の「謎」に迫る。大判カメラで撮影したモノクロの「古地形」が哀愁を誘う一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    水の力、太古からの流れ―中野区弥生町
    地下に現れた「神殿」と「測量の人」―善福寺川
    幻の土手とのどかな風景―神田川を東中野付近から下流へ
    暗渠の魅力と洪水対策のグラウンド―妙正寺川1
    文豪の暮らしと「気の毒」が募る寺―妙正寺川2
    土地はどのようにして人を受け容れるのか―日暮里崖線
    発展する都市が目を背けた川―渋谷川
    崖から一路、コンクリへ―国分寺崖線
    人工河川の魅力―小名木川
    映画の聖地と縄文海進―四谷・鮫河橋谷
    湿った土地に集う人々―四谷・荒木町
    意識にのぼらない、しかし長い―石神井川
  • 内容紹介

    凹凸、暗渠、古地図、スリバチ……。地形マニアの聖地・東京の水流を、旅する写真家と人気・知名度No.1の地図研究家が徹底探訪。大判カメラで撮影したモノクロの「古地形」が哀愁を誘う写真も必見。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 紀晴(コバヤシ キセイ)
    1968年、長野県生まれ。写真家。東京工芸大学写真学科教授。1997年『DAYS ASIA』で日本写真協会新人賞、2013年、第二十二回林忠彦賞を受賞

    今尾 恵介(イマオ ケイスケ)
    1959年、神奈川県生まれ。地図研究家。一般財団法人日本地図センター客員研究員、日本地図学会「地図と地名」専門部会主査

写真で愉しむ 東京「水流」地形散歩(集英社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:小林 紀晴(著)/今尾 恵介(監修・解説)
発行年月日:2018/11/21
ISBN-10:4087210561
ISBN-13:9784087210569
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:地理
言語:日本語
ページ数:218ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:149g
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