小説 イナズマイレブン―アレスの天秤〈4〉(小学館ジュニア文庫) [新書]

小説 イナズマイレブン―アレスの天秤〈4〉(小学館ジュニア文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  フットボールフロンティア準決勝にまで勝ち進んだ明日人たち。次なる相手は、あの伝説のゴールキーパー円堂守が率いる利根川東泉！旧雷門を昨年優勝にまで押し上げた円堂と、新生雷門との戦いはいかに！？そして決勝を前にして、野坂たち王帝月ノ宮イレブンの心には変化が訪れていた。一方、灰崎にはサッカーへの抑えられない欲望と野坂への復讐心が燃え上がっていた。そんなとき鬼道から雷門への編入を提案されて！？アレスの天秤の謎が明らかになる涙の最終章！中学年から。

• 内容紹介

  涙のシリーズ最終章！！
  
  フットボールフロンティア準決勝にまで勝ち進んだ明日人たち。次なる相手は、あの伝説のキーパー円堂守が率いる利根川東泉！ 旧雷門を昨年優勝にまで
  押し上げた円堂と、新生雷門との戦いはいかに！？
  そして決勝戦をひかえた野坂たち王帝月ノ宮のメンバーの心には変化が訪れていた。 一方、灰崎にはサッカーへの抑えられない欲望と野坂への復讐心が燃え上がっていた。そんなとき、鬼道から雷門への編入を提案され...！？
  アレスの天秤の謎が明らかになる涙の最終章ーー！
  
  
  【編集担当からのおすすめ情報】
  シリーズを通して謎に包まれていた「アレスの天秤」の秘密、野坂と茜が密かに進めていた企ての全貌が明らかになる最終章です！
  
  図書館選書
  伊那国島からやってきた稲森明日人たちは、雷門イレブンとして少年サッカーの大会「フットボールフロンティア」に出場。謎の監督、趙金雲の指導によって驚異の逆転劇を繰り広げ、ついに準決勝進出となったが・・・。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  江橋 よしのり(エバシ ヨシノリ)
  １９７２年、茨城県生まれ。主な著書に『世界一のあきらめない心―なでしこジャパン栄光への軌跡』（２０１１年、小学館）、『サッカーなら、どんな障がいも超えられる』（２０１６年、講談社）など。女子サッカー「なでしこリーグ」のテレビ解説者や、国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）による年間最優秀女子選手を選ぶ投票メンバーも務める

小説 イナズマイレブン―アレスの天秤〈4〉(小学館ジュニア文庫) の商品スペック