嗅覚はどう進化してきたか―生き物たちの匂い世界(岩波科学ライブラリー) [全集叢書]
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嗅覚はどう進化してきたか―生き物たちの匂い世界(岩波科学ライブラリー) [全集叢書]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2018/10/30
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嗅覚はどう進化してきたか―生き物たちの匂い世界(岩波科学ライブラリー) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    視覚や聴覚に比べて複雑で、多くの謎が残る嗅覚。人間は400種類の嗅覚受容体で何万種類もの匂いをかぎ分けるが、そのしくみは?嗅覚受容体の種類は、イルカはほぼ0、ゾウは2000と、種により大きな開きがある。環境に応じて、ある感覚を豊かにし、ある感覚を失うことで、種ごとに独自の感覚世界をもつにいたる進化の道すじ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 魅惑の香り
    第2章 匂いをもつ分子
    第3章 匂いを感じるしくみ
    第4章 生き物たちの匂い世界
    第5章 遺伝子とゲノムの進化
    第6章 鼻の良いサル、鼻の悪いサル
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    新村 芳人(ニイムラ ヨシヒト)
    東京大学大学院農学生命科学研究科特任准教授、JST ERATO東原化学感覚シグナルプロジェクトグループリーダー。1971年生まれ。1994年東京大学理学部物理学科卒業、1999年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了(理学博士)。国立遺伝学研究所研究員、ペンシルバニア州立大学研究員、東京医科歯科大学難治疾患研究所准教授などを経て、2013年より現職。専門は分子進化学
  • 著者について

    新村 芳人 (ニイムラ ヨシヒト)
    新村芳人(にいむら よしひと)
    東京大学大学院農学生命科学研究科特任准教授,JST ERATO東原化学感覚シグナルプロジェクト グループリーダー.
    1971年生まれ.1994年東京大学理学部物理学科卒業,1999年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了(理学博士).国立遺伝学研究所研究員,ペンシルバニア州立大学研究員,東京医科歯科大学難治疾患研究所准教授などを経て,2013年より現職.専門は分子進化学.
    著書に『興奮する匂い食欲をそそる匂い――遺伝子が解き明かす匂いの最前線』(技術評論社),『化学受容の科学』(分担執筆,東原和成編,化学同人)など.

嗅覚はどう進化してきたか―生き物たちの匂い世界(岩波科学ライブラリー) の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:新村 芳人(著)
発行年月日:2018/10/26
ISBN-10:4000296787
ISBN-13:9784000296786
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:149ページ ※144,5P
縦:19cm
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