反骨の風土が独創の力となったのか―明治維新以降の東北地方の科学技術 [単行本]
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反骨の風土が独創の力となったのか―明治維新以降の東北地方の科学技術 [単行本]

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出版社:パブラボ
販売開始日: 2018/10/30
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反骨の風土が独創の力となったのか―明治維新以降の東北地方の科学技術 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東北地方に流れる科学技術革命の潮流を俯瞰。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    日本の特許制度の黎明期の重要人物として仙台藩士・玉蟲左太夫がいる
    我が国の初代の特許庁長官は仙台藩の足軽の養子
    我が国の殖産興業の思想の源流の一つは、会津藩士・山本覚馬の管見
    明治7年府県物産表による当時の東北地方の産業の分析
    明治13年には青森県の今野久吉が発明している
    東北地方の明治中期の登録特許で一番多いのは福島県
    東北帝国大学本多先生の産学連携
    鯨井先生が八木先生を仙台に送る
    東北帝国大学を基軸として日本の科学技術が進歩した
    日本のヴァニーヴァー・ブッシュは渡辺先生〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 壯兵衞(スズキ ソウベエ)
    静岡県磐田市生まれ。1972年より、米国電子電気学会(IEEE)会員(ライフメンバー)。1978年東北大学大学院工学研究科博士課程修了、工学博士。1978年~1993年(財)半導体研究振興会半導体研究所・主任研究員。1981年~1986年科学技術振興事業団(文部科学省)創造科学推進事業(ERATO)西澤完全結晶プロジェクト・グループリーダー。1989年~1991年東北インテリジェントコスモス構想。(株)小電力高速通信研究所・技術部長。1991年~1993年ERATO西澤テラヘルツプロジェクト技術参事。1990年~1993年電気学会「パワーデバイス高性能化・集積技術専門委員会」委員。2005年~2007年埼玉大学客員教授。2006年~2017年青山学院大学非常勤講師。2017年~(中国)青島大学名誉教授

反骨の風土が独創の力となったのか―明治維新以降の東北地方の科学技術 の商品スペック

商品仕様
出版社名:パブラボ
著者名:鈴木 壯兵衞(著)
発行年月日:2018/10/11
ISBN-10:4434251589
ISBN-13:9784434251580
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:199ページ
縦:19cm
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