うちの執事に願ったならば〈6〉(角川文庫) [文庫]

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うちの執事に願ったならば〈6〉(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2018/12/22
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うちの執事に願ったならば〈6〉(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「理想の当主になって頂きたいとは思わない」という衣更月の一言から、自分が“顔のない後継者”だと思い悩む花頴。一方でぎこちない主人の様子に疑問を抱いていた衣更月は、ある人物の指摘で自らの発言が誤解を生んでしまったことに気づく。そんな中、招かれた狩猟会で、花頴は臨時雇いの天草揚羽と再会。衣更月が不在の場面で、ふたたび烏丸家に揚羽の魔の手が迫る―。完璧執事の仮面崩壊!?大人気上流階級ミステリ!
  • 出版社からのコメント

    忍び寄るアゲハの罠……理想がすれ違う主従関係の行方は!?
  • 内容紹介

    児辺家の騒動を受けて、肩書きをなくした自分の空虚さに悩む花穎。一方衣更月は、「理想の当主」たろうとする花穎に歯がゆい思いを感じていた。そんな中、花穎は思わぬところで天草揚羽に再会し……!?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高里 椎奈(タカサト シイナ)
    茨城県出身。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー
  • 著者について

    高里 椎奈 (タカサト シイナ)
    茨城県出身。芝浦工業大学工学部機械工学科卒業。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー。著作に、デビュー作を始めとする「薬屋探偵」シリーズ、「ドルチェ・ヴィスタ」シリーズ、「フェンネル大陸」シリーズ(以上、講談社)などがある。

うちの執事に願ったならば〈6〉(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:高里 椎奈(著)
発行年月日:2018/12/25
ISBN-10:4041069912
ISBN-13:9784041069912
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:242ページ
縦:15cm
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