気づきを促す 対話型研修のススメ [単行本]

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気づきを促す 対話型研修のススメ [単行本]

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出版社:東京官書普及
販売開始日: 2018/11/07
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気づきを促す 対話型研修のススメ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    双方向コミュニケーションによって「やらされ感」をなくし、参加者の「気づき」を促す対話型研修とは。その設計方法に加え、研修の「場を活性化」させるため講師が身に付けておきたいファシリテーション技術を解説。
  • 目次

    第1章:なぜ対話型研修なのか
    ・社内研修の悩みでもある「やらされ感」をなくす
    ・「気づき」とは「捉え方の変化」
    ・対話型研修で実現できる「捉え方の転換」 ほか
    第2章:研修設計の技術
    ・対話型研修の基本フレーム、事例紹介 
    ・テキスト作成の方法と標準化 ほか
    第3章:ファシリテーションの技術
    ・講師の心構えと技術
    ・計画通りにいかない「その場」の対応 ほか
    第4章:場づくりの技術
    ・件数開始前の場づくり  ・受講者の学習意識を高める
    ・集中力を持続させる   ・緊張にのみこまれない
    ・伝え方を磨く      ・質問に対応する     ほか
  • 内容紹介

    対話型研修の導入は、単なる知識やスキルの移転ではなく、気づきと行動変容を生み、社員を育成する場にすれば、研修からやらされ感をなくし、研修が楽しく活性化されたものになるでしょう。

    対話型研修の導入をきっかけに、受講者の満足度が上がり理解が深まります。eラーニングなどを用いた知識習得型の学びと、対話による自己内省をともなう対話型研修は全く違います。対話型研修では、お互いの考え方・捉え方を交換することで固定観念を壊したり、新しい知識やスキルの使い方を具体化できたりするからです。

    本書は、社内に対話型研修を導入したいと考えている教育担当者の方、経験の少ない社内講師、事業部の中での教育担当者、後継者育成をしようとしているベテラン講師の方々向けの一冊です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    島森 俊央(シマモリ トシヒサ)
    株式会社グローセンパートナー代表取締役。上智大学理工学部卒。出光興産株式会社に入社。その後、独立系コンサルティング会社の株式会社日本経営システム研究所にて人事コンサルタントとして活躍。2007年取締役に就任。2008年株式会社グローセンパートナーを設立。一部上場企業から中堅・中小企業、ベンチャー企業に至るまで、職場活性化・管理職クラスの教育研修・人事制度導入を通して、クライアントの業績向上と社員活性化の実績を多く残している
  • 著者について

    島森 俊央 (シマモリトシオ)
    島森 俊央 株式会社グローセンパートナー代表取締役
    上智大学卒業後、出光興産株式会社にて法人、卸売営業、販売支援、ディーラーの経営支援(戦略立案・新規事業立上げ・人事制度導入・本社機能のアウトソーシング)・社員教育・プロジェクトマネジャーなど数多くの実務を経験。その後、日本経営システム研究所にて戦略立案から営業の現場支援などを行う。上場企業のV字回復も実現し同社の取締役に就任。2008年 株式会社グローセンパートナー設立。代表取締役として、職場活性化・人材育成システム・人事制度導入を実施しながら、クライアントの業績向上と社員育成・組織活性の実績を多く残す。主な著書に、「ダイアローグ型人事制度のすすめ」「アジアへ進出する中堅・中小企業の"失敗しない"人材活用術」(生産性労働情報センター)など。

気づきを促す 対話型研修のススメ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本生産性本部生産性労働情報センター
著者名:島森 俊央(著)
発行年月日:2018/10/30
ISBN-10:4883725448
ISBN-13:9784883725441
判型:A5
発売社名:日本生産性本部生産性労働情報センター
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:156ページ
縦:21cm
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