何があってもおかしくない [単行本]
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何があってもおかしくない [単行本]

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出版社:早川書房
販売開始日: 2018/12/06
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何があってもおかしくない [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アメリカ中西部にある町、アムギャッシュ。さびれたこの町を出た者もいれば、そこでずっと暮らしている者もいる。火事で財産を失った男性が神に思いを馳せる「標識」。都会に出て有名作家になった女性と、故郷に暮らす兄との再会を描く「妹」。16歳のときに家を出た女性が実家の真実に直面する、O・ヘンリー賞受賞作「雪で見えない」。家族という存在、人と人との出会いに宿る苦しみと希望を描く9篇を収録。ストーリー賞受賞作。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    標識;風車;ひび割れ;親指の衝撃論;ミシシッピ・メアリ;妹;ドティーの宿屋;雪で見えない;贈りもの
  • 出版社からのコメント

    十数年ぶりに帰郷することになった作家ルーシー・バートンとその周囲の人々を描いた短篇九篇を収録。ピュリッツァー賞作家の最新作!
  • 内容紹介

    生まれ育った田舎町を離れて、都会で作家として名をなしたルーシー・バートン。17年ぶりに帰郷することになった彼女と、その周囲の人々を描いた短篇9篇を収録。卓越した短篇集に与えられるストーリー賞を受賞した、ピュリッツァー賞作家ストラウトの最新作!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ストラウト,エリザベス(ストラウト,エリザベス/Strout,Elizabeth)
    1956年にメイン州ポートランドで生まれる。ベイツ大学を卒業後、シラキュース大学法学部で学位を取得。26歳のとき作家としてデビュー。2008年に発表した第三長篇『オリーヴ・キタリッジの生活』でピュリッツァー賞(小説部門)およびバンカレッラ賞を受賞。同書はフランシス・マクドーマンド主演のドラマ版もエミー賞を受賞するなど好評を博した。2017年に発表された『何があってもおかしくない』は優れた短篇集に与えられるストーリー賞を受賞した。ニューヨーク市在住

何があってもおかしくない [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:エリザベス ストラウト(著)/小川 高義(訳)
発行年月日:2018/12/15
ISBN-10:4152098201
ISBN-13:9784152098207
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:2cm
重量:395g
その他: 原書名: ANYTHING IS POSSIBLE〈Strout,Elizabeth〉
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