"受胎告知"絵画でみるマリア信仰(PHP新書) [新書]
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"受胎告知"絵画でみるマリア信仰(PHP新書) [新書]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2018/11/17
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"受胎告知"絵画でみるマリア信仰(PHP新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    聖母マリアが身籠ったことを知らされる一瞬の出来事を描いた“受胎告知”は、近現代に至るまで1500年以上ものあいだ、多くの画家たちが手掛けてきた、人々を魅了するテーマだ。時代によって、また画家によっても全く異なり、イエスも描かれていないのに、なぜ人気だったのか―。歴史だけでなく、図像学的なモチーフやその変遷、さらに、名高い画家たちの名作の秘密や背景も解説。西洋絵画屈指の名場面の魅力を明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 キリスト教と西洋美術の関係
    第1章 “受胎告知”とは?
    第2章 なぜマリア信仰が盛んだったのか
    第3章 ルネサンスの写実的な表現と細密描写
    第4章 マニエリスム―特異な表現様式と宗教戦争
    第5章 バロック―そして近現代における“受胎告知”
  • 内容紹介

    西洋美術を知りたければ、聖書の知識は必須。もっとも愛されてきたテーマ≪受胎告知≫を西洋美術史第一人者の著者が集中講義!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高階 秀爾(タカシナ シュウジ)
    1932年東京都生まれ。美術評論家・美術史家、大原美術館館長、東京大学名誉教授、パリ第一大学名誉博士。東京大学教養学部教養学科卒、同大学大学院人文科学研究科美術史専攻満期退学。国立西洋美術館主任研究官、東京大学文学部助教授、同大学教授、同大学名誉教授に就任。国立西洋美術館館長、京都造形芸術大学大学院長を経て、現在に至る。著書多数
  • 著者について

    高階 秀爾 (タカシナ シュウジ)
    美術史学者、美術評論家、東京大学文学部名誉教授、大原美術館館長

"受胎告知"絵画でみるマリア信仰(PHP新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:高階 秀爾(著)
発行年月日:2018/11/29
ISBN-10:4569827128
ISBN-13:9784569827124
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:189ページ
縦:18cm
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