本当は怖い!日本のしきたり―秘められた深い意味99 [単行本]
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本当は怖い!日本のしきたり―秘められた深い意味99 [単行本]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2018/11/22
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本当は怖い!日本のしきたり―秘められた深い意味99 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「てるてるぼうず」は残酷な話だった?寝言に言葉を返してはならない?山で本名を呼んではならない?…言い伝えられた謎を解く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜ、こんな言い伝えや風習があるのか?
    第2章 年中行事に秘められた意味とは?
    第3章 童謡・昔話には哀話が隠されていた?
    第4章 冠婚葬祭のさまざまなしきたりとは?
    第5章 神社仏閣に伝わる怖い風習とは?
    第6章 山や村の知られざる風習とは?
    第7章 ことわざ・故事成語の怖い意味とは?
  • 内容紹介

    しきたりと聞くと、「面倒な」「古臭い」と感じるかもしれない。しかし気づいていないだけで、しきたりは実は普段の生活に根付いている。たとえば子どもが軒先に吊るす「てるてるぼうず」。約束を交わす際の「指切り」。あるいは「寝言に言葉を返してはいけない」などなど。実はこれらにはすべて意味があり、しかもその起源は怖いものが多いのだ。
    たとえば「てるてるぼうず」にはこんな話がある。昔、長雨が続いて人々が困っていた時、権力者の命を受けて僧侶が祈祷を行うが失敗。怒った権力者は見せしめに僧の首をはね、首を布に包んで吊るしたところ、雨が止んだ。てるてるぼうずはその姿を写したものだという。本書は言い伝えや風習、年中行事、童謡・昔話、冠婚葬祭、神社仏閣・観光地、山や村、ことわざ・故事成語にまつわる99のしきたりに隠された意味を紹介。秘められた深い意味に接すると、怖さや切なさを乗り越えた、先人たちの知恵が感じられるだろう。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平川 陽一(ヒラカワ ヨウイチ)
    1946年、東京生まれ。早稲田大学文学部仏文学科卒。光文社カッパ・ブックス編集部を経て、現在、株式会社幸運社代表。主に歴史ミステリーや発想クイズの分野で活躍している
  • 著者について

    平川 陽一 (ヒラカワ ヨウイチ)
    作家

本当は怖い!日本のしきたり―秘められた深い意味99 の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:平川 陽一(著)
発行年月日:2018/12/04
ISBN-10:4569841848
ISBN-13:9784569841847
判型:B6
発売社名:PHP研究所
対象:一般
発行形態:単行本
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:221ページ
縦:19cm
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