撫子が斬る〈下〉―女性作家捕物帳アンソロジー(角川文庫) [文庫]
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撫子が斬る〈下〉―女性作家捕物帳アンソロジー(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2018/12/22
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撫子が斬る〈下〉―女性作家捕物帳アンソロジー(角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    賭場で捕まった瓢六と捕まえた弥左衛門は、おみち殺しの下手人をあげるべく奔走することに―(「地獄の目利き」)。虚弱だった若旦那が別人のように復調し、手代らは『福の神』の仕業に違いないと顔を見合わせるが…(「茶巾たまご」)。緒方章は師の命で禁書を手に入れるべく加島屋と待ち合わせるが、加島屋は何者かに殺されてしまう(「禁書売り」)など全七編を収録。女性作家になる捕物帳アンソロジー。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    茶巾たまご(畠中恵);狂女(山崎洋子);急用札の男(松井今朝子);地獄の目利き(諸田玲子);花はさくら木(杉本苑子);禁書売り(築山桂);初春の客(平岩弓枝)
  • 内容紹介

    畠中恵、山崎洋子、松井今朝子、諸田玲子、杉本苑子、築山桂、平岩弓枝――当代を代表する女性作家7名による、色とりどりの「捕物帳」アンソロジー。宮部みゆき選、日本ペンクラブ編。

撫子が斬る〈下〉―女性作家捕物帳アンソロジー(角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:宮部 みゆき(選)/日本ペンクラブ(編)
発行年月日:2018/12/25
ISBN-10:4041066506
ISBN-13:9784041066508
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:383ページ
縦:15cm
その他:茶巾たまご,狂女,急用札の男,地獄の目利き,花はさくら木,禁書売り 他
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