保育カリキュラム論―計画と評価 [単行本]

保育カリキュラム論―計画と評価 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　カリキュラムの意義と保育の基本
  第２章　保育実践とカリキュラムの関係
  第３章　保育所保育指針における「全体的な計画」「指導計画」の基礎理解
  第４章　幼稚園教育要領における「教育課程」「指導計画」の基礎理解
  第５章　幼保連携型認定こども園教育・保育要領における「全体的な計画」「指導計画」の基礎理解
  第６章　乳児保育における「指導計画」のデザインと実践展開（０・１・２歳児保育を中心に）
  第７章　幼児保育における「指導計画」のデザインと実践展開（３・４・５歳児保育を中心に）
  第８章　保幼小接続のカリキュラム
  第９章　記録・振り返り・評価から再立案へ

• 内容紹介

  2019年度から始まった新しい保育士養成課程の新科目「保育の計画と評価」の教科書。
  保育実践に役立つ充実した具体事例を多数掲載。
  幼保連携型認定こども園についても章を立て，教育・保育への総合的理解が深まるように工夫している。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  豊田 和子(トヨダ カズコ)
  名古屋芸術大学人間発達学部教授
  
  新井 美保子(アライ ミホコ)
  愛知教育大学教育学部教授

保育カリキュラム論―計画と評価 [単行本] の商品スペック