興亡の世界史 空の帝国アメリカの20世紀(講談社学術文庫) [文庫]
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興亡の世界史 空の帝国アメリカの20世紀(講談社学術文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2018/12/12
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興亡の世界史 空の帝国アメリカの20世紀(講談社学術文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一九〇三年、ついに人類は「飛行の夢」を実現し、「空の覇権」を争い始めた。貧弱な常備兵力しかなかった軍事小国アメリカは、ライト兄弟やリンドバーグら庶民が担った「空の文化」の一方、やがて空爆という悪夢に取り憑かれ、二度の世界大戦、ヴェトナム戦争を経て、9・11へと向かう。ドローンに象徴される二一世紀の空を、「補章」として大幅に加筆。戦争と「空の文化」の100年史。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ある日、キティホークで
    第2章 ダロウェイ夫人の飛行機雲
    第3章 翼の福音
    第4章 ドゥーエ将軍の遺産
    第5章 銀翼つらねて
    第6章 将軍たちの夜
    第7章 アメリカン・ライフと世界の旅
    第8章 冷戦の空の下
    第9章 幻影の戦場
    第10章 憂鬱な真実
    補章 キティホークを遠く離れて
  • 出版社からのコメント

    ライト兄弟やリンドバーグらが担ったアメリカの「空の文化」は、やがて「空爆」の悪夢を生み、ヴェトナム戦争から9.11に向かう。
  • 内容紹介

    20世紀初頭、ついに「飛行の夢」を実現し、「空の覇権」を争い始めた人類。ライト兄弟やリンドバーグなど、庶民が担ってきたアメリカの「空の文化」は、やがて「空爆」という悪夢をもたらし、二度の世界大戦、ヴェトナム戦争などを経て、9.11事件へと向かう――。「アメリカの世紀」であるとともに「戦争の世紀」でもあった100年間を見つめ直す。「補章」として、ドローンにおおわれた「21世紀の空」を大幅に加筆。


    講談社創業100周年記念企画「興亡の世界史」の学術文庫版。大好評、第4期の5冊目。
    古代ローマやモンゴルによる「陸の帝国」や、大英帝国をはじめとする「海の帝国」が興亡を繰り返し、ついに人類は「空の覇権」を争うに至った。現在最強の空軍力を誇る「帝国」が、アメリカ合衆国である。しかしもともとアメリカは、軽装の常備軍兵力しか持たず、その「空の文化」はもっぱらライト兄弟やリンドバーグに代表される「庶民」が担ったものだった。それがいつの間に現在のような「空の軍事大国」と化したのだろうか。本書では、1903年のライト兄弟による有人動力飛行成功から、9.11事件に至る1世紀を、著者独自の社会史的・文化史的視点で見つめ直す。
    空から爆弾の雨を降らせ、街ごと焦土と化す――。「空爆」そして「原爆投下」は、20世紀の人類が初めて体験した惨劇である。この悪夢を生んだ20世紀は「戦争の世紀」であると同時に「アメリカの世紀」でもあった。飛行機械に夢を託した「マシーン・エイジ」、「真珠湾」をめぐる巧みなプロパガンダ、ヴェトナム戦争で殉職した女性カメラマンや、「9.11」の社会的トラウマなど、さまざまな素材からアメリカの「空と戦争の文化」を描き出す。
    文庫化にあたり、「補章」として、ドローンにおおわれた「21世紀の空」を大幅に加筆。
    [原本:『興亡の世界史19 空の帝国 アメリカの20世紀』講談社 2006年11月刊]
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    生井 英考(イクイ エイコウ)
    1954年生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。共立女子大学教授などを経て、立教大学社会学部教授。専門は視覚文化論、アメリカ研究
  • 著者について

    生井 英考 (イクイ エイコウ)
    1954年生まれ。慶應義塾大学文学部卒。共立女子大学教授などを経て、現在、立教大学社会学部教授。専門は視覚文化論、アメリカ研究。著書に『ジャングルクルーズにうってつけの日』『負けた戦争の記憶』ほか。訳書に『カチアートを追跡して』(ティム・オブライエン著)、『アメリカ写真を読む』(アラン・トラクテンバーグ著,共訳)ほか。

興亡の世界史 空の帝国アメリカの20世紀(講談社学術文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:生井 英考(著)
発行年月日:2018/12/10
ISBN-10:4065140935
ISBN-13:9784065140932
旧版ISBN:9784062807197
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:435ページ
縦:15cm
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