美術館と大学と市民がつくるソーシャルデザインプロジェクト [単行本]
    • 美術館と大学と市民がつくるソーシャルデザインプロジェクト [単行本]

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美術館と大学と市民がつくるソーシャルデザインプロジェクト [単行本]

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出版社:青幻舎
販売開始日: 2018/10/23
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美術館と大学と市民がつくるソーシャルデザインプロジェクト の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    コミュニケーションの“質”が、社会を“ひらく”扉になる。“東京都美術館”と“東京藝術大学”がタッグを組み、文化資源を活かし人と人をつなぐ「とびらプロジェクト」の全貌!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序 教育普及から、アート・コミュニケーションへ
    第1章 美術館で関わり合いを“つくる”とびラーの活動(真珠の耳飾りの少女に扮したとびラーたち
    鑑賞体験を増幅する二つの「とびラボ」―「とびらボードでGO!」「イロイロとび缶バッジ」
    聴覚障害者とともにワークショップをつくり上げること―「ボッティチェリ・鑑賞・香り~聞こえない方と聞こえる方のサイレントコミュニケーション~」
    とびラーインタビュー:人生の貴重な3年間をどう使うのか―永井俊一さんとびラー4期))
    第2章 ミュージアムが“ハブ”となりコミュニティをつくる(上野エリアの複数のミュージアムが連携する―「うえの!ふしぎ発見」
    本物の作品に出会う日―スペシャル・マンデー
    多様なバックグラウンドの人材が交流する―ミュージアム・トリップ
    とびラーインタビュー:じぶんにもできそう!―梶浦さくらさん(とびラー6期))
    第3章 コミュニケーションの“質”が社会を“ひらく”扉になる(開扉(任期満了)後のとびラーたち1―デザイナーとして、学芸員として
    開扉(任期満了)後のとびラーたち2―活動を社会にインストールする
    とびラーインタビュー:アートの受けとり手の居場所をつくりたい―近藤乃梨子さん(とびラー2期))
    終章 とびらプロジェクトの現在とこれから
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    稲庭 彩和子(イナニワ サワコ)
    東京都美術館学芸員、アート・コミュニケーション係長。1972年横浜生まれ。青山学院大学にて修士、ロンドン大学UCLにて修士修了。専門は芸術学、文化資源学。神奈川県立近代美術館勤務を経て、2011年より東京都美術館のアート・コミュニケーション事業を統括

    伊藤 達矢(イトウ タツヤ)
    東京藝術大学美術学部特任准教授、とびらプロジェクト/Museum Startあいうえのマネージャ。1975年福島県西会津町生まれ。東京藝術大学大学院博士課程美術教育修了。博士号取得。アートプロジェクトのディレクションなど、多様な文化プログラムの企画立案に携わる

美術館と大学と市民がつくるソーシャルデザインプロジェクト の商品スペック

商品仕様
出版社名:青幻舎 ※出版地:京都
著者名:東京都美術館×東京藝術大学とびらプロジェクト(編)/稲庭 彩和子(著)/伊藤 達矢(著)
発行年月日:2018/10/23
ISBN-10:4861527007
ISBN-13:9784861527005
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
ページ数:271ページ
縦:19cm
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