再考 寺田屋事件と薩長同盟―龍馬の手紙に見る幕末史 [単行本]
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再考 寺田屋事件と薩長同盟―龍馬の手紙に見る幕末史 [単行本]

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出版社:教育評論社
販売開始日: 2018/11/02
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再考 寺田屋事件と薩長同盟―龍馬の手紙に見る幕末史 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    龍馬が襲われた寺田屋事件がなぜ幕末史の転換点となったのか。坂本龍馬書簡研究の第一人者が、幕末史の転換点である薩長同盟に迫る!大政奉還後の「新国家」構想にかかわる新発見の書簡の論考など、龍馬研究の最前線!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 再考 寺田屋事件と薩長同盟―大笑いの真意とは
    2 新発見「新国家」の書簡をめぐって―龍馬と越前福井
    3 大政奉還の直前、龍馬は何を考えていたか
    4 龍馬の刀、手紙、遺品
    5 犬歩棒当記
    6 千葉重太郎と佐那のこと
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮川 禎一(ミヤカワ テイイチ)
    1959年、大分県宇佐市安心院町生まれ。大分県立中津南高等学校卒。1986年、京都大学大学院文学研究科修士修了(考古学専攻)。財団法人辰馬考古資料館学芸員を経て、1995年から京都国立博物館考古室員。2006年より同館学芸部考古室長。2012年より同館学芸部企画室長。2016年より上席研究員。専攻は東アジアの考古学。特に統一新羅時代の陶質土器の研究、東南アジアの銅鼓の研究、平安時代経塚遺物の研究、あわせて坂本龍馬の研究など

再考 寺田屋事件と薩長同盟―龍馬の手紙に見る幕末史 の商品スペック

商品仕様
出版社名:教育評論社
著者名:宮川 禎一(著)
発行年月日:2018/10/29
ISBN-10:4866240180
ISBN-13:9784866240183
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:269ページ
縦:19cm
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