姫の一分―若鷹武芸帖(光文社時代小説文庫) [文庫]
    • 姫の一分―若鷹武芸帖(光文社時代小説文庫) [文庫]

    • ¥68221 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003060426

姫の一分―若鷹武芸帖(光文社時代小説文庫) [文庫]

価格:¥682(税込)
ゴールドポイント:21 ゴールドポイント(3%還元)(¥21相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:光文社
販売開始日: 2018/11/08
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

姫の一分―若鷹武芸帖(光文社時代小説文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「薙刀を見事に遣える女子を捜すのじゃ」―。将軍徳川家斉から公儀武芸帖編纂所頭取・新宮鷹之介に命が下る。しかし、男の武芸者には通じていても、女子で薙刀の名手には心当たりのない鷹之介。編纂方の武芸者二人の助で調べ始め、苦難の末に薙刀を遣う女武芸者に辿り着いたところ、鷹之介が事件に巻き込まれる。笑いあり涙あり、爽快な待望の人気シリーズ第三弾。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡本 さとる(オカモト サトル)
    1961年、大阪市生まれ。立命館大学卒業後、松竹入社。松竹株式会社90周年記念新作歌舞伎脚本懸賞に『浪華騒擾記』が入選。以後、演劇制作や舞台の脚本、『水戸黄門』等のテレビ脚本を数多く手掛ける。2010年、『取次屋栄三』で小説デビュー。以来、人の情を深く描き、江戸情緒を鮮やかに再現する作風と爽快な剣戟などの魅力の詰まった作品で人気を博す

姫の一分―若鷹武芸帖(光文社時代小説文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:岡本 さとる(著)
発行年月日:2018/11/20
ISBN-10:4334777627
ISBN-13:9784334777623
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:321ページ
縦:16cm
他の光文社の書籍を探す

    光文社 姫の一分―若鷹武芸帖(光文社時代小説文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!