「金融緩和時代」の終焉、世界経済の大転換―統合から分断へと向かう世界を読む(詩想社新書) [新書]
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「金融緩和時代」の終焉、世界経済の大転換―統合から分断へと向かう世界を読む(詩想社新書) [新書]

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出版社:詩想社
販売開始日: 2018/11/07
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「金融緩和時代」の終焉、世界経済の大転換―統合から分断へと向かう世界を読む(詩想社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    リーマン・ショックを契機に世界に広まった緩和政策が終わりを迎えるいま、グローバリゼーションの矛盾と、近代資本主義の限界に私たちの社会は直面している。ポピュリズムが台頭し、統合から分断へと向かいだした世界。金融政策の世界的な大転換期の、その先を探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「はじめに」いま、大きな転換局面に入った世界
    第1章 リーマン・ショックを契機に世界を席巻した「金融緩和時代」
    第2章 金融正常化と、国民国家回帰の潮流
    第3章 加速するリオリエント現象
    第4章 近代資本主義が立ち行かなくなった世界
    第5章 グローバリゼーションの光と影
    第6章 統合から分裂へ向かう世界
    第7章 金融緩和時代の終焉が何をもたらすのか
    第8章 成熟国家・日本がもつ本当の可能性
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    榊原 英資(サカキバラ エイスケ)
    1941年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業後、大蔵省に入省。ミシガン大学で経済学博士号取得。IMFエコノミスト、ハーバード大学客員准教授、大蔵省国際金融局長、同財務官を歴任する。為替・金融制度改革に尽力し、「ミスター円」と呼ばれる。1999年退官後、慶應義塾大学教授、早稲田大学教授を経て、青山学院大学特別招聘教授、財団法人インド経済研究所理事長

「金融緩和時代」の終焉、世界経済の大転換―統合から分断へと向かう世界を読む(詩想社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:詩想社
著者名:榊原 英資(著)
発行年月日:2018/11/25
ISBN-10:4908170185
ISBN-13:9784908170188
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:経済・財政・統計
ページ数:191ページ
縦:18cm
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