怖い橋の物語(河出文庫) [文庫]
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怖い橋の物語(河出文庫) [文庫]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2018/12/06
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怖い橋の物語(河出文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    橋は二つの異なる世界―日常と非日常、此岸と彼岸を結ぶものであり、出会いと別れの場、ドラマの生まれる舞台でもある。奇妙な橋、歴史的に大きな意味を持った橋、空想の橋、折れた橋、血なまぐさい橋、絵画に描かれた橋…そんな橋たちをめぐる、とっておきの物語を五十五話収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    奇(悪魔の橋;犬の飛び込み橋 ほか)
    驚(人間、渡るべからず;水面下の橋 ほか)
    史(アントワネットは渡れない;ロンドン橋、落ちた ほか)
    情(愛妾の城と橋;ゴッホの橋 ほか)
  • 出版社からのコメント

    橋は異なる世界をつなぎ、様々な物語を引き寄せる。奇妙な橋、血みどろの橋、あっと驚くような橋…興味深いエピソードとともに紹介。
  • 図書館選書

    橋は異なる世界をつなぎ、様々な物語を引き寄せる。奇妙な橋、血みどろの橋、あっと驚くような橋……世界各地の実在の橋、お話の中の橋、描かれた橋などを興味深くちょっぴり怖いエピソードとともに紹介。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中野 京子(ナカノ キョウコ)
    作家・ドイツ文学者。2017年「怖い絵展」監修者。新聞や雑誌に連載を持ち、講演会やテレビ出演など多方面で活躍。著書多数
  • 著者について

    中野 京子 (ナカノ キョウコ)
    作家・ドイツ文学者。2017年「怖い絵展」監修者。新聞や雑誌の連載、講演会やテレビ出演など多方面で活躍。『怖い絵』シリーズ、『名画の謎』シリーズなど著書多数。訳書に『マリー・アントワネット』など。

怖い橋の物語(河出文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:中野 京子(著)
発行年月日:2018/12/20
ISBN-10:4309416543
ISBN-13:9784309416540
旧版ISBN:9784309022734
判型:文庫
発売社名:河出書房新社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:252ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:140g
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