倉敷・高梁川の殺意―旅行作家・茶屋次郎の事件簿(ノン・ノベル) [新書]
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倉敷・高梁川の殺意―旅行作家・茶屋次郎の事件簿(ノン・ノベル) [新書]
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倉敷・高梁川の殺意―旅行作家・茶屋次郎の事件簿(ノン・ノベル) [新書]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2018/11/14
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倉敷・高梁川の殺意―旅行作家・茶屋次郎の事件簿(ノン・ノベル) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    旅行作家・茶屋次郎は、知己の翻訳家・中野麻子から、障がいを持つ弟・伸之助の捜索を依頼された。千葉・銚子へ旅行に出たまま、連絡が途絶えたという。足取りを追った茶屋だったが行方は掴めず帰京、そこへ岡山・倉敷で保護されたとの報せが。安堵する一方、茶屋は姉弟の暮らす東京・中野であった悪質な轢き逃げ事件を思い出す。調べると、それ以前に少女誘拐殺人事件も発生。その遺体の発見現場は倉敷を流れる高梁川河畔だった。一連の事件に繋がりが?疑念を抱いた茶屋は、歴史と風情を残す倉敷へ飛んだ!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    梓 林太郎(アズサ リンタロウ)
    長野県下伊那郡上郷村(現飯田市)生まれ。貿易会社、経営コンサルタント会社、調査会社など様々な職業を経て、1980年『九月の渓で』で「小説宝石エンタテインメント小説大賞」を受賞し、デビュー。“旅行作家・茶屋次郎”が各地の明媚な河川を訪ね、難事件を解決する“名川”シリーズは、TVドラマ化もされて人気を博す

倉敷・高梁川の殺意―旅行作家・茶屋次郎の事件簿(ノン・ノベル) の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:梓 林太郎(著)
発行年月日:2018/11/20
ISBN-10:4396210434
ISBN-13:9784396210434
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:209ページ
縦:18cm
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