分断―百万石の留守居役〈12〉(講談社文庫) [文庫]
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分断―百万石の留守居役〈12〉(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2018/12/14
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分断―百万石の留守居役〈12〉(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    数馬の岳父本多政長は加賀藩筆頭宿老。その政長が幕府に召喚された。外様の陪臣から譜代大名への格上げの誘いか。江戸城には、加賀の分断を狙う将軍綱吉のほか、本多家に代々遺恨をもつ老中大久保加賀守もいる。政長ともに江戸へ急ぐ数馬は、留守居役として新たな舞台に立とうとしていた。
  • 出版社からのコメント

    加賀藩を窮地に陥れる新たな策謀! 筆頭家老・本多政長と江戸に向かった数馬に、留守居役の修羅場が待ち受ける。百万石×百万部!
  • 内容紹介

    幕府から江戸召喚の命が下った百万石加賀藩の筆頭家老・本多政長は、数馬を連れて急ぎ金沢を出立した。だが江戸城では老中たちの権力争いに、加賀藩が巻き込まれつつあった。藩主の留守中に無頼たちに襲撃された加賀藩江戸藩邸、その始末を問題にしようというのだった。越前でひと暴れした数馬に、またもや難題がふりかかる。それは留守居役として成長する新たな舞台でもあった。好調シリーズ、ついに百万部突破!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上田 秀人(ウエダ ヒデト)
    1959年大阪府生まれ。大阪歯科大学卒。’97年小説CLUB新人賞佳作。歴史知識に裏打ちされた骨太の作風で注目を集める。講談社文庫の「奥右筆秘帳」シリーズは、「この時代小説がすごい!」(宝島社刊)で、2009年版、2014年版と二度にわたり文庫シリーズ第一位に輝き、第3回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞も受賞。歴史小説にも取り組み、『孤闘 立花宗茂』(中公文庫)で第16回中山義秀文学賞を受賞。総部数は1000万部を突破
  • 著者について

    上田 秀人 (ウエダ ヒデト)
    1959年大阪府生まれ。大阪歯科大学卒。97年小説CLUB新人賞佳作。歴史知識に裏打ちされた骨太の作風で注目を集める。講談社文庫の「奥右筆秘帳」シリーズは、「この時代小説がすごい!」(宝島社刊)で、2009年版、2014年版と二度にわたり文庫シリーズ第一位に輝き、第3回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞も受賞。抜群の人気を集める。「百万石の留守居役」は初めて外様の藩を舞台にしたシリーズ。文庫時代小説の各シリーズのほか歴史小説にも取り組み、『孤闘 立花宗茂』で第16回中山義秀文学賞を受賞。近刊に『竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末(上下)』など。

分断―百万石の留守居役〈12〉(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:上田 秀人(著)
発行年月日:2018/12/14
ISBN-10:4065139996
ISBN-13:9784065139998
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:309ページ
縦:15cm
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