歌集 音程―INTERVALLE(ユニヴェール〈9〉) [単行本]

歌集 音程―INTERVALLE(ユニヴェール〈9〉) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ベルリン、南アフリカ、そして日本。音楽と言葉が出遭い、共鳴するとき短歌は日々の多面体となる。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  いつも晴れの日（窓；街；駅；道；教　ほか）
  ピアニスト（ア・ラ・ヴィスタ；ピアニスト　１；チマローザ；ピアニスト　２；カルデラ　ほか）

• 内容紹介

  美しいフォルテを君にと思ふときわたしの遠いとほいふるさと
  
  ベルリン、南アフリカ、そして日本
  音楽と言葉が出遭い、共鳴するとき
  短歌（うた）は日々の多面体となる

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  西田リーバウ 望東子(ニシダリーバウ モトコ)
  １９５３年福岡生れ、ピアニスト。１９８２年よりドイツ、ベルリン在住。２０１１年「未来」入会。「ベルリン短歌会」主宰

• 著者について

  西田リーバウ望東子 (ニシダリーバウモトコ)
  1953年福岡生れ
  1982年よりドイツ、ベルリン在住
  2011年「 未来」入会
  「ベルリン短歌会」主宰

歌集 音程―INTERVALLE(ユニヴェール〈9〉) の商品スペック