近江が育んだ九二万石の大名―蒲生飛騨守氏郷とキリスト教 [単行本]

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近江が育んだ九二万石の大名―蒲生飛騨守氏郷とキリスト教 [単行本]

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出版社:講談社エディトリアル
販売開始日: 2018/11/10
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近江が育んだ九二万石の大名―蒲生飛騨守氏郷とキリスト教 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    近江、松阪、会津―町造りに精を出し、戦国大名として、またキリシタンとして民を想い、民に慕われた蒲生氏郷の生涯と彼が残した「志」を描く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 織田信長の英才教育を受ける
    第2章 信長の安土城とセミナリオの建設
    第3章 本能寺の変と蒲生家
    第4章 日野六万石の城主として「定条々」の設定
    第5章 松阪一二万石の城下町を創設
    第6章 キリスト教の信仰、ローマに使節団を派遣―氏郷は何故キリシタンになったのか
    第7章 会津若松の城主、九二万石の大名になる
    第8章 氏郷と蒲生家の最終章
    第9章 氏郷の文化的血脈を受け継いだ会津の人々
  • 内容紹介

    信長に愛され、秀吉に恐れられた男、蒲生氏郷。戦国時代を生きた、その眼差しがとらえていたものは――
    近江、松阪、会津――町作りに精を出し、戦国大名として、またキリシタンとして民を想い、民に慕われた蒲生氏郷の生涯と彼が残した「志」を描く。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    寺脇 丕信(テラワキ ヒロノブ)
    1932年、滋賀県に生まれる。1955年、滋賀大学学芸学部卒業(哲学専攻)。1999年、京都学園大学(人間文化学部)教授
  • 著者について

    寺脇丕信 (テラワキヒロノブ)
    1932年、滋賀県に生まれる。
    1955年、滋賀大学学芸学部卒業(哲学専攻)。
    1999年、京都学園大学(人間文化学部)教授。
    著書に『宗教改革における人間像』、『人間像のケルンを求めて』、『ヤスパースの実存と政治思想』(北樹出版)、訳書に、ロベルト・シンチンゲル著『カール・ヤスパースの想い出』(北樹出版)、エーミル・ブルンナー著『正義』(聖学院大学出版会)、論文に「学生運動にみられる自己否定の論理」、「ドイツの政治的後進性とカントの政治思想」、「ヤスパースの歴史哲学」、「ヤスパースの実存と理性論」、「文化と文明の現代的課題」、「杉浦千畝の人道的決断とその背景」他がある。

近江が育んだ九二万石の大名―蒲生飛騨守氏郷とキリスト教 の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社エディトリアル
著者名:寺脇 丕信(著)
発行年月日:2018/11/05
ISBN-10:4866770163
ISBN-13:9784866770161
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:190ページ
縦:19cm
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