「影の総理」と呼ばれた男―野中広務 権力闘争の論理(講談社現代新書) [新書]
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出版社:講談社
販売開始日: 2018/12/20
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「影の総理」と呼ばれた男―野中広務 権力闘争の論理(講談社現代新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦争は二度と起こさない。弱者を決して見捨てない。そのためならば平然と友を敵に回し、敵を友とした―権力闘争を挑み続け、「影の総理」「政界の狙撃手」と恐れられた男。硬と軟、恫喝と懐柔―強面の政治家が生涯を賭けて守ろうとしたものとは。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「戦争は許さない」という政治(軍国青年;軍隊と暴力 ほか)
    第2章 叩き上げの精神(宿命;「帰りなんいざ」 ほか)
    第3章 虎視耽々(布石;ものがたりの謎 ほか)
    第4章 反逆者との戦い(戦後保守の本質;戦後保守の分岐点 ほか)
    第5章 保守本流の敗北(償いの政治;影の総理 ほか)
  • 出版社からのコメント

    2018年1月に逝去した政治家・野中広務の生涯。
  • 内容紹介

    2018年1月に逝去した政治家・野中広務の生涯。政敵とは徹底的に闘う、強面のイメージが強かった。だが、その一方で、戦争を憎み、沖縄に寄り沿い、平和を愛した政治家でもあった。その素顔に迫る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    菊池 正史(キクチ マサシ)
    1968年生まれ。93年、慶應義塾大学大学院修了後、日本テレビに入社。政治部に配属。旧社会党、自民党など各政党を担当し、2005年から総理官邸クラブキャップ。08年から編成部、11年から報道番組プロデューサー等を経て現在は政治部デスク
  • 著者について

    菊池 正史 (キクチ マサシ)
    1968年、神奈川県生まれ。93年、慶應義塾大学大学院修了後、日本テレビに入社。政治部に配属。旧社会党、自民党など各政党を担当し、2005年から総理官邸クラブキャップ。08年から編成部、11年から報道番組プロデューサー等を経て現在は政治部デスク。著書に「安倍晋三『保守』の正体」「官房長官を見れば政権の実力がわかる」「政治改革の熱狂と崩壊」ほか。

「影の総理」と呼ばれた男―野中広務 権力闘争の論理(講談社現代新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:菊池 正史(著)
発行年月日:2018/12/20
ISBN-10:4065142326
ISBN-13:9784065142325
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:270ページ
縦:18cm
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