人殺しの論理 凶悪殺人犯へのインタビュー [新書]
    • 人殺しの論理 凶悪殺人犯へのインタビュー [新書]

    • ¥90228 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月11日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003063086

人殺しの論理 凶悪殺人犯へのインタビュー [新書]

価格:¥902(税込)
ゴールドポイント:28 ゴールドポイント(3%還元)(¥28相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月11日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:幻冬舎
販売開始日: 2018/11/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

人殺しの論理 凶悪殺人犯へのインタビュー [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「腕に蚊がとまって血ぃ吸おうとしたらパシンて打つやろ。蚊も人も俺にとっては変わりない」(大牟田四人殺人事件・北村孝紘)、「私ねえ、死ぬときはアホになって死にたいと思ってんのよ」(近畿連続青酸死事件・筧千佐子)。世間を震撼させた凶悪殺人犯と対話し、その衝動や思考を聞き出してきた著者。一見普通の人と変わらない彼らだが、口をついて出る論理は常軌を逸している。残虐で自己中心的、凶暴で狡猾、だが人の懐に入り込むのが異常に上手い。彼らの放つ独特な臭気を探り続けた衝撃の取材録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 事件記事の裏側―取材現場で何が起こっているのか
    第2章 北村孝紘の涙―大牟田四人殺人事件
    第3章 松永太の笑顔―北九州監禁連続殺人事件
    第4章 角田瑠衣の後悔―尼崎連続変死事件
    第5章 山口浩一(仮名)の依頼―某県女性刺殺事件
    第6章 筧千佐子の秋波―近畿連続青酸死事件
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小野 一光(オノ イッコウ)
    1966年、福岡県生まれ。雑誌編集者、雑誌記者を経てフリーライターに。「戦場から風俗まで」をテーマに数々の殺人事件、アフガニスタン内戦、東日本大震災などを取材し、週刊誌や月刊誌を中心に執筆。著書多数

人殺しの論理 凶悪殺人犯へのインタビュー [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:小野 一光(著)
発行年月日:2018/11/30
ISBN-10:4344985257
ISBN-13:9784344985254
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:242ページ
縦:18cm
他の幻冬舎の書籍を探す

    幻冬舎 人殺しの論理 凶悪殺人犯へのインタビュー [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!