昨日の僕が僕を殺す―リュウグウノハナヨメ(角川文庫) [文庫]
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昨日の僕が僕を殺す―リュウグウノハナヨメ(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2018/12/22
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昨日の僕が僕を殺す―リュウグウノハナヨメ(角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    北海道、小樽。男子高校生のルカは、人間に紛れて暮らすあやかし達が営むパン屋に居候中。自身でもあやかしや霊が視えるようになり、おっかなびっくりの毎日だ。ある日、守り役で狗神憑きの青年・榊の姉が働く水族館へ遊びに行ったルカは、彼女を粘着質に見つめる不穏な女に気付き…。ほか、泣けて仕方がない、あるおばあちゃんとの物語や、都市伝説「テケテケ」にまつわるお話も収録。満腹間違いなしのホラーミステリ第2弾!
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    ワスレモノ;リュウグウノハナヨメ;テケテケ
  • 出版社からのコメント

    舞台は小樽! 「櫻子さん」シリーズ著者のもう一つの人気作!
  • 内容紹介

    北海道、小樽。
    男子高校生のルカは、人間に紛れて暮らすあやかし達のパン屋さんに居候中。
    自身でも霊やあやかしが視えるようになり、おっかなびっくりの毎日だ。
    ある日、守り役で狗神憑きの青年・榊の姉が働く水族館へ遊びに行ったルカは、
    彼女を粘着質に見つめる不穏な女に気付き……。
    ほか、泣けてしょうがない、あるおばあちゃんとの物語や、
    都市伝説「テケテケ」にまつわるお話も収録。

    この巻から読んでも大丈夫! 面白さ絶対保証の第2弾!!

    図書館選書
    人間に紛れて暮らすあやかし達が営むパン屋に居候中の男子高校生、ルカ。守り役で狗神憑きの青年・榊の姉が働く水族館へ遊びにでかけるが、姉に近づく不穏な気配に気付き……面白過ぎる第2弾!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    太田 紫織(オオタ シオリ)
    北海道札幌市出身。小説投稿サイトE★エブリスタにて作品を発表し、高い筆力で人気となる。同年、「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」にて、E★エブリスタ電子書籍大賞ミステリー部門(角川書店)優秀賞受賞(Eleanor.S名義)。他に、怪盗ロワイヤル小説大賞優秀賞、E★エブリスタ×『カルテット』小説コンテスト大賞を受賞するなど、各所でその実力を評価されている
  • 著者について

    太田 紫織 (オオタ シオリ)
    小説投稿サイト「エブリスタ」で作品を発表。2012年、「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」で、E★エブリスタ電子書籍大賞ミステリー部門(角川書店)優秀賞、怪盗ロワイヤル小説大賞優秀賞、E★エブリスタ×『カルテット』小説コンテスト大賞の受賞歴がある。

昨日の僕が僕を殺す―リュウグウノハナヨメ(角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:太田 紫織(著)
発行年月日:2018/12/25
ISBN-10:4041071194
ISBN-13:9784041071199
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:247ページ
縦:15cm
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