補部となる節、付加部となる節(「英文法大事典」シリーズ〈2〉) [全集叢書]
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補部となる節、付加部となる節(「英文法大事典」シリーズ〈2〉) [全集叢書]

Rodney Huddleston(著)Geoffrey K. Pullum(著)畠山 雄二(編集委員長)藤田 耕司(監訳)長谷川 信子(監訳)竹沢 幸一(監訳)木口 寛久(訳)船越 健志(訳)船越 さやか(訳)後藤 亘(訳)瀧田 健介(訳)
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出版社:開拓社
販売開始日: 2018/12/05
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補部となる節、付加部となる節(「英文法大事典」シリーズ〈2〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    英語の句構造は主要部とそれに結合した依存要素から構成されるものと分析できる。さらに依存要素は、主要部と結びつきが強固なものが補部、それほど強固でないものが付加部と2つに分類される。本巻では、補部と付加部の詳細について、興味深い例文を検討しながら論理的かつ包括的に理解できるよう趣向が凝らされている。英語の句や節の構造について筋道立てて考えながら深く学びたい、そんな方にとって本巻は最適な一冊である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 補部となる節(節構造の要素:概要
    意味役割
    主語
    直接目的語と間接目的語
    述部とそれに関連する要素 ほか)
    第2部 付加部となる節(様態、手段、道具
    行為関連付加部
    場所と空間上の場所の変化
    空間的範囲と尺度変化
    時間的場所 ほか)
  • 出版社からのコメント

    英語の句や節の構造について筋道立てて考えながら深く学びたい、そんな方にとって補部と付加部の詳細を説く本巻は最適な一冊。
  • 内容紹介

    英語の句構造は主要部とそれに結合した依存要素から構成されるものと分析できる。さらに依存要素は、主要部と結びつきが強固なものが補部、それほど強固でないものが付加部と2つに分類される。本巻では、補部と付加部の詳細について、興味深い例文を検討しながら論理的かつ包括的に理解できるよう趣向が凝らされている。英語の句や節の構造について筋道立てて考えながら深く学びたい、そんな方にとって本巻は最適な一冊である。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    Huddleston,Rodney(HUDDLESTON,RODNEY/Huddleston,Rodney)
    クイーンズランド大学名誉教授

    Pullum,Geoffrey K.(PULLUM,GEOFFREY K./Pullum,Geoffrey K.)
    エジンバラ大学教授
  • 著者について

    Rodney Huddleston (ロドニー ハドルストン)
    クイーンズランド大学 名誉教授

    Geoffrey K. Pullum (ジェフリー ケー パルム)
    エジンバラ大学 教授

    畠山 雄二 (ハタケヤマ ユウジ)
    東京農工大学 准教授

    藤田 耕司 (フジタ コウジ)
    京都大学 教授

    長谷川 信子 (ハセガワ ノブコ)
    神田外語大学 教授

    竹沢 幸一 (タケザワ コウイチ)
    筑波大学 教授

    木口 寛久 (キグチ ヒロヒサ)
    宮城学院女子大学 准教授

    船越 健志 (フナコシ ケンシ)
    獨協大学 専任講師

    船越 さやか (フナコシ サヤカ)
    青山学院大学 非常勤講師

    後藤 亘 (ゴトウ ノブ)
    東洋大学 准教授

    瀧田 健介 (タキタ ケンスケ)
    明海大学 准教授

補部となる節、付加部となる節(「英文法大事典」シリーズ〈2〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:開拓社
著者名:Rodney Huddleston(著)/Geoffrey K. Pullum(著)/畠山 雄二(編集委員長)/藤田 耕司(監訳)/長谷川 信子(監訳)/竹沢 幸一(監訳)/木口 寛久(訳)/船越 健志(訳)/船越 さやか(訳)/後藤 亘(訳)/瀧田 健介(訳)
発行年月日:2018/12/07
ISBN-10:4758913625
ISBN-13:9784758913621
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:英米語
言語:日本語
ページ数:533ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:3cm
重量:780g
その他: 原書名: The Cambridge Grammar of the English Language〈Huddleston,Rodney;Pullum,Geoffrey K.〉
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