書かなければよかったのに日記(中公文庫) [文庫]
    • 書かなければよかったのに日記(中公文庫) [文庫]

    • ¥99030 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003063523

書かなければよかったのに日記(中公文庫) [文庫]

価格:¥990(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:中央公論新社
販売開始日: 2018/12/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

書かなければよかったのに日記(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ボクは住所も職業もさすらいなのである―。一九六〇年代初め、各地を転々としながら書き継がれた『言わなければよかったのに日記』の姉妹編(『流浪の手記』改題)。旅先での市井の人びととの出会いや先輩作家のことなど、飄々とした独特の味わいとユーモアがにじむエッセイ集。単行本未収録作品を増補。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    流浪の手記
    風雲旅日記
    いのちのともしび(私の十二月
    消えて行く人たち
    渡り鳥のように ほか)
    書かなければよかったのに日記(買わなければよかったのに日記
    言えば恥ずかしいけど日記
    「ワケは許してネ」日記 ほか)
    私の途中下車(日録
    小林秀雄先生のこと
    白鳥の死 ほか)
  • 内容紹介

    一九六〇年代初め、各地を転々としながら書き継がれた『言わなければよかったのに日記』の姉妹編(『流浪の手記』改題)。旅先での市井の人びととの出会いや先輩作家、母のことなど、飄々とした独特の味わいとユーモアがにじむエッセイ集。
    解説・戌井昭人
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    深沢 七郎(フカザワ シチロウ)
    大正3年(1914)、山梨県に生まれる。旧制日川中学校を卒業。中学生のころからギターに熱中、のちにリサイタルをしばしば開いた。昭和31年、「楢山節考」で第一回中央公論新人賞を受賞。『中央公論』35年12月号に発表した「風流夢譚」により翌年2月、事件が起こり、以後、放浪生活に入った。40年、埼玉県にラブミー農場を、46年、東京下町に今川焼屋を、51年には団子屋を開業して話題となる。56年『みちのくの人形たち』により谷崎潤一郎賞を受賞。62年(1987)8月没
  • 著者について

    深沢七郎 (フカザワシチロウ)
    大正三年(一九一四)、山梨県に生まれる。旧制日川中学校を卒業。中学生のころからギターに熱中、のちにリサイタルをしばしば開いた。昭和三十一年、「楢山節考」で第一回中央公論新人賞を受賞。『中央公論』三十五年十二月号に発表した「風流夢譚」により翌年二月、事件が起こり、以後、放浪生活に入った。四十年、埼玉県にラブミー農場を、四十六年、東京下町に今川焼屋を、五十一年には団子屋を開業して話題となる。五十六年『みちのくの人形たち』により谷崎潤一郎賞を受賞。他に『笛吹川』『甲州子守唄』『庶民烈伝』など著書多数。六十二年(一九八七)八月没。

書かなければよかったのに日記(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:深沢 七郎(著)
発行年月日:2018/12/25
ISBN-10:4122066743
ISBN-13:9784122066748
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:285ページ
縦:16cm
他の中央公論新社の書籍を探す

    中央公論新社 書かなければよかったのに日記(中公文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!