祖国を顧みて―西欧紀行(岩波文庫) [文庫]
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祖国を顧みて―西欧紀行(岩波文庫) [文庫]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2018/11/20
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祖国を顧みて―西欧紀行(岩波文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1913年10月、34歳の著者はヨーロッパに旅立った。パリの下宿では島崎藤村と激論を交わし、ベルリンでは第一次大戦の開戦に遭遇、敵国ドイツから慌ただしく退去、イギリスではロンドンとその郊外の農村で暮らす。初めて西欧文明と出会い、逐次故国に書き送った若き河上肇(1879‐1946)の東西文明論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    祖国を顧みて(西洋と日本;日本民族の血と手;戦塵余録;漫遊雑記)
    巴里に於ける島崎藤村君
    文部省留学生
  • 出版社からのコメント

    大正初期、36歳の著者は初めて西欧文明と出会い、故国に逐次書き送った。若き河上肇の東西文明論。(解説=住谷一彦)
  • 内容紹介

    1913年10月、36歳の著者はヨーロッパに旅立った。パリでは島崎藤村と出会って論戦を交わし、ベルリンでは第1次大戦の開戦に遭遇して敵国となったドイツから慌ただしく退去し、イギリスではロンドンとその郊外の農村で暮らす。初めて西欧文明と出会い、故国に書き送った若き河上肇の東西文明論。(解説=住谷一彦)

祖国を顧みて―西欧紀行(岩波文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:河上 肇(著)
発行年月日:2002/09/18
ISBN-10:4003313283
ISBN-13:9784003313282
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:295ページ
縦:15cm
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