使える!「国語」の考え方(ちくま新書) [新書]
    • 使える!「国語」の考え方(ちくま新書) [新書]

    • ¥90228 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003066766

使える!「国語」の考え方(ちくま新書) [新書]

価格:¥902(税込)
ゴールドポイント:28 ゴールドポイント(3%還元)(¥28相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:筑摩書房
販売開始日: 2019/01/09
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

使える!「国語」の考え方(ちくま新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国語の授業はとかく批判されがちである。つまらない、役に立たない、小説を読む意味はない、といった声が聞こえてくる。そのため、論理力をつけるための内容に変えるべきだという意見も強まっている。でも、それで本当に国語の力はつくのだろうか?そこで、文学、論理といった枠にとらわれないで、読む力・書く力を身につけるための新しい考え方を提案する。これまでなかった国語の授業がここにお披露目される。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 現代文の授業から何を学んだのか?
    第2章 小説を読むことの意味を問う
    第3章 教科書にのる名作にツッコミをいれる
    第4章 「論理的」にもいろいろある
    第5章 理解されやすい文章のセオリー
    第6章 情報を整理し、ストーリーをつくる
    第7章 論理ではなく、論拠を探せ!
    第8章 すべての事実は物語られる
  • 出版社からのコメント

    小説と評論、どっちも学ばなきゃいけないの? 国語にまつわる疑問を解きあかし、そのイメージを一新させ、読む書く力を身につける。
  • 内容紹介

    読む書く力は必要だけど、授業で身につくの? 小説と評論、どっちも学ばなきゃいけないの? 国語にまつわる疑問を解きあかし、そのイメージを一新させる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橋本 陽介(ハシモト ヨウスケ)
    1982年、埼玉県生まれ。慶應義塾志木高等学校卒、慶應義塾大学大学院文学研究科中国文学専攻博士課程修了。博士(文学)。慶應義塾志木高等学校講師(国語科)等を経て、お茶の水女子大学基幹研究院助教。専門は中国語を中心とした文体論、比較詩学
  • 著者について

    橋本 陽介 (ハシモトヨウスケ)
    1982年、埼玉県生まれ。慶應義塾志木高等学校卒、慶應義塾大学大学院文学研究科中国文学専攻博士課程修了。博士(文学)。慶應義塾志木高等学校講師(国語科)等を経て、現在、お茶の水女子大学基幹研究院助教。専門は中国語を中心とした文体論、比較詩学。著書に『7力国語をモノにした人の勉強法』(祥伝社文庫)『物語における時間と話法の比較詩学』(水声社)『物語論 基礎と応用』(講談社選書メチエ)『日本語の謎を解く』(新潮選書)『ノーベル文学賞を読む』(角川選書)などがある。

使える!「国語」の考え方(ちくま新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:橋本 陽介(著)
発行年月日:2019/01/10
ISBN-10:4480071946
ISBN-13:9784480071941
判型:新書
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本語
言語:日本語
ページ数:245ページ
縦:18cm
他の筑摩書房の書籍を探す

    筑摩書房 使える!「国語」の考え方(ちくま新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!