60歳からの新・幸福論 [単行本]
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60歳からの新・幸福論 [単行本]

曽野 綾子(ほか著)田原 総一朗(ほか著)弘兼 憲史(ほか著)菊池 和子(ほか著)
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出版社:宝島社
販売開始日: 2018/11/26
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60歳からの新・幸福論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    13人の賢者が明かす老後の生活と考え方。一人暮らし、老後資金、働き方、食事、医療と薬、リビングウィル、遺産相続。定年後をラクに生きる新常識!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「孤独」を愉しむヒント(曽野綾子 作家―「手抜き」を楽しみながら無理な努力はやめて、いい加減に生きるのがいいんです
    田原総一朗 ジャーナリスト・評論家―僕にとっての「死」とは、好奇心が湧かなくなり、仕事からも遠ざかってしまうこと
    弘兼憲史 漫画家―家族はバラバラになるのが当たり前 子どもが独立してからは「自分ファースト」で生きてみる
    志茂田景樹 作家―競争社会を抜け出したなら自分自身と向き合い、自分自身と戦うことが仕事)
    第2章 老後の“常識”を捨て去る(荻原博子 経済ジャーナリスト―老後資金は夫婦で最低1500万円を 老後のお金を投資で増やそうとする人はバカです!
    近藤誠 近藤誠がん研究所所長―“がんの常識”は非常識 悲惨な最期を迎えないためにがんは見つけない、手術しない
    池田清彦 早稲田大学名誉教授―年を取っても楽しいと思えることで最終的に残るのは、「人に褒められる」ことじゃないかな
    勢古浩爾 評論家・エッセイスト―これまでの蓄積があれば「なんとかなる」 定年後の「~しなさい」という圧力にうろたえてはいけない
    鈴木秀子 評論家・日本近代文学研究者―「愛し、愛されながら、生かされる喜び」 老いとはそれを思い出すことで、生きる知恵を深める大切な時期なのです)
    第3章 「老い」と「死」に向き合う(中村仁一 老人ホーム「同和園」附属診療所所長・医師―「老い」と「死」に医療は無力 60歳を過ぎたら死と向き合う 死を考えることは生を考えることです
    中島義道 哲学者―50年間哲学をやってきたが、なんらかの形で「死を納得すること」が最後の課題だと思っている
    菊池和子 「きくち体操」創始者―終わりを意識して、最期まできちんと生きたいから私は身体を動かし続ける
    内海桂子 芸人―年寄りとして生きようと思ってはいない 年齢はもう100に近いけれど「老後」っていう考えはないね)

60歳からの新・幸福論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:曽野 綾子(ほか著)/田原 総一朗(ほか著)/弘兼 憲史(ほか著)/菊池 和子(ほか著)
発行年月日:2018/12/10
ISBN-10:4800289807
ISBN-13:9784800289803
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:318ページ
縦:19cm
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