事故車は語る [単行本]

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事故車は語る [単行本]

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出版社:講談社エディトリアル
販売開始日: 2018/11/01
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事故車は語る [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    事故車と事故現場に印されたさまざまな痕跡が、「証言」以上に真実を明かす。過去の交通事故の事例と車に不具合が発生するメカニズム。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 タイヤ痕跡(スキッドマーク)
    第2章 制動装置に発生するベーパロック
    第3章 電球フィラメントからの情報
    第4章 布目痕跡からの情報
    第5章 フライングストーンの危険
    第6章 下り坂道での暴走
    第7章 事故車両の前輪およびステアリングホイール(ハンドル)の操舵角
  • 出版社からのコメント

    車を凶器としないために、車を運転するすべての人に本書を捧げたい。
  • 内容紹介

    不具合の生じない車を造ることはできないし、それが原因で起こる事故を根絶することはできない。とすれば、私たちは、車に発生する突然の不具合を常に念頭に置き、それによって生ずる被害を最小限に食い止めねばならない――そういう願いを込めて、長野県警・科学捜査研究所の元研究員が30余りの事例を紹介しつつ、車に不具合が発生するメカニズムとそれへの対処法を詳しく解説。事故車と事故現場に印されたさまざまな痕跡が、「証言」以上に真実を明かす。車を凶器としないために、車を運転するすべての人に本書を捧げたい。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川上 明(カワカミ アキラ)
    1945年、長野県生まれ。信州大学工学部卒業。工学博士。日産ディーゼル工業(株)を経て長野県警察本部・科学捜査研究所に勤務し、自動車の交通事故調査に携わる。退職後も、長野県工科短期大学校で教鞭を執りながら事故調査・研究を続け、その後は長野地方裁判所の調停委員(交通事故)を務める
  • 著者について

    川上明 (カワカミアキラ)
    1945年、長野県生まれ。信州大学工学部卒業。工学博士。日産ディーゼル工業(株)を経て長野県警察本部・科学捜査研究所に勤務し、自動車の交通事故調査に携わる。退職後も、長野県工科短期大学校で教鞭を執りながら事故調査・研究を続け、その後は長野地方裁判所の調停委員(交通事故)を務める。

事故車は語る [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社エディトリアル
著者名:川上 明(著)
発行年月日:2018/11/20
ISBN-10:4866770252
ISBN-13:9784866770253
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:交通・通信
言語:日本語
ページ数:99ページ
縦:21cm
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