繁殖干渉-理論と実態 [単行本]
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繁殖干渉-理論と実態 [単行本]

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出版社:名古屋大学出版
販売開始日: 2018/11/26
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繁殖干渉-理論と実態 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    生態学・進化生物学を一新。すみ分けや資源分割など数多くの難問を統一的に説明できる、繁殖干渉。シンプルな枠組みでありながら、普遍的かつ強力であるこのメカニズムの全容を、タンポポやマメゾウムシなどの実証例を示しながら、初めて体系的に記述。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 繁殖干渉の理論(繁殖干渉とは
    繁殖干渉と種間競争)
    第2部 繁殖干渉の実態(繁殖干渉と外来種問題―タンポポを例に
    個体群レベルでの繁殖干渉―イヌノフグリ類を例に
    「種間競争」再考―マメゾウムシを例に
    ニッチ分割と食性幅―テントウムシを例に)
    第3部 繁殖干渉研究の現在と未来(最近の研究の動向
    未解決の課題と展望)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高倉 耕一(タカクラ コウイチ)
    1972年生まれ。2000年京都大学大学院農学研究科博士後期課程修了。大阪市立環境科学研究所研究主任などを経て、滋賀県立大学環境科学部准教授、博士(農学)

    西田 隆義(ニシダ タカヨシ)
    1956年生まれ。1988年京都大学大学院農学研究科博士後期課程単位取得退学。京都大学農学部助手などを経て、滋賀県立大学環境科学部教授、農学博士

繁殖干渉-理論と実態 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:名古屋大学出版会 ※出版地:名古屋
著者名:高倉 耕一(編)/西田 隆義(編)
発行年月日:2018/11/30
ISBN-10:4815809259
ISBN-13:9784815809256
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:生物学
ページ数:368ページ
縦:22cm
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