脳科学捜査官 真田夏希―イミテーション・ホワイト(角川文庫) [文庫]
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脳科学捜査官 真田夏希―イミテーション・ホワイト(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2018/12/22
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脳科学捜査官 真田夏希―イミテーション・ホワイト(角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    公休日の早朝に特別捜査本部に招集された神奈川県警心理職特別捜査官の真田夏希は、殺人事件の発生した横浜へ向かった。事件は、IT企業の社員が絞殺された後、時限発火装置により現場から花火が打ち上げられるという異様なものだった。さらに犯行声明と思われる投稿がSNSから発見され、夏希の手腕が買われたのだ。SNS上で被疑者と接触を試みる夏希。だが、被害者の経歴が明らかになるに至り、捜査は思わぬ方向に―。書き下ろし警察小説!!
  • 出版社からのコメント

    夜空に打ち上がる花火は、連続殺人の幕開け。書き下ろし長篇警察小説。
  • 内容紹介

    神奈川県警初の心理職特別捜査官・真田夏希が招集された事件は、異様なものだった。会社員が殺害された後に、花火が打ち上げられたのだ。これは犯行声明なのか。夏希はSNSで被疑者と接触を試みるが──。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鳴神 響一(ナルカミ キョウイチ)
    1962年東京都生まれ。中央大学法学部卒業。2014年に『私が愛したサムライの娘』で第6回角川春樹小説賞を受賞しデビューする。同作で2015年に第3回野村胡堂文学賞を受賞
  • 著者について

    鳴神 響一 (ナルカミ キョウイチ)
    中央大学法学部政治学科を卒業後、神奈川県内の小学校で学校事務職員として勤務。2014年3月に小説執筆に専念するため、フリーとなる。社会保険労務士、行政書士の資格を持つ。熱烈なフラメンコファンであり、多くのアーティストを応援している。2014年 『私が愛したサムライの娘』で、第6回角川春樹小説賞受賞。15年同作で、第3回野村胡堂文学賞受賞。

脳科学捜査官 真田夏希―イミテーション・ホワイト(角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:鳴神 響一(著)
発行年月日:2018/12/25
ISBN-10:404107780X
ISBN-13:9784041077801
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:286ページ
縦:15cm
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