生きるのが苦しいなら―仏像と生きた3285日 [単行本]

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生きるのが苦しいなら―仏像と生きた3285日 [単行本]
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生きるのが苦しいなら―仏像と生きた3285日 [単行本]

SALLiA(著)
価格:¥1,430(税込)
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出版社:キラジェンヌ
販売開始日: 2018/12/01
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生きるのが苦しいなら―仏像と生きた3285日 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    USEN1位アーティストが赤裸々に綴った壮絶な人生。仏像から学ぶ、穏やかな心の保ち方。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 私は、よだか。(「よだかの星」に憧れて;いじめっ子が、私をいじめる理由;私は、ママの操り人形 ほか)
    第2章 仏と出会う(仏像と出会ってしまった;覚悟、してますか?;仏像はヒーロー ほか)
    第3章 幸せを知る(もう立てない。これは何の罰ですか?;足ることを知る。今あるものを数えて生きる;おばあちゃんは、聖観音 ほか)
  • 内容紹介

    著者が自分の人生で経験した数々の苦しみを通して得たヒント、そして仏像から学んだよりよく生きるための ヒントが詰まっています。自己啓発的な側面もあり、自叙伝としてのストーリ的な読み応えもあります。いじめ、親子 の関係、不登校、レイプ未遂、エステでの事故、人の持つ心の闇、など現代に警鐘を鳴らす切り口も持ち合わせて おり、さらに仏像という日本人のルーツに繋がる新鮮なエッセンスも含まれている。 「仏像」「仏教」「ブッダの言葉」 などから導かれ、今の時代を生きるヒントが記されてます。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    SALLiA(SALLIA)
    仏像オタクニスト。青山学院女子短期大学国文学科卒業後、歌手として活動を始める。「歌って踊って作る」というスタイルで話題を呼び、2016年11月USEN1位を獲得。作詞・作曲・編曲家、ラジオパーソナリティとしても活動。2018年4月、本名の畑田紗李から「SALLiA」に改名

生きるのが苦しいなら―仏像と生きた3285日 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:キラジェンヌ
著者名:SALLiA(著)
発行年月日:2018/12/03
ISBN-10:4906913830
ISBN-13:9784906913831
判型:B6
発売社名:キラジェンヌ
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:175ページ
縦:19cm
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