息づく庭―高屋敏子歌集 [単行本]

息づく庭―高屋敏子歌集 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　父の植ゑたる芙蓉―一九五一年（昭和二十六年）～一九五五年（昭和三十年）
  第２章　雨上がる庭―一九五六年（昭和三十一年）～一九六五年（昭和四十年）
  第３章　はぢらひの花言葉―一九六六年（昭和四十一年）～一九七五年（昭和五十年）
  第４章　息づく庭―一九七六年（昭和五十一年）～一九八八年（昭和六十三年）
  第５章　ライン川渡り―一九八九年（平成元年）～一九九八年（平成十年）
  第６章　息づく扇面―一九九九年（平成十一年）～二〇〇五年（平成十七年）
  第７章　ほとばしる命―二〇〇六年（平成十八年）～二〇一八年（平成三十年）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  〓屋 敏子(タカヤ トシコ)
  昭和６年７月８日、千葉県香取郡常盤村生まれ。昭和２５年から２９年３月まで常盤小学校教員。短歌結社「創作」、短歌誌「海峡」を経て、短歌結社「玉樟」に入社。現在、短歌グループ「なの花会」代表。習志野市大久保公民館にて短歌の指導を行う。平成１１年、１２年、２３年、２４年、船橋市茶道連盟会長（四期）。平成１４年、千葉県支部功労賞（茶道）。平成１５年、船橋市功労賞（茶道）。平成１７年、船橋市功労賞（華道）。平成２９年、池坊華道文化継承功労賞（家元四十五世・池坊専永）

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