花と緑が語るハプスブルク家の意外な歴史(朝日選書) [全集叢書]

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花と緑が語るハプスブルク家の意外な歴史(朝日選書) [全集叢書]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2018/12/07
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花と緑が語るハプスブルク家の意外な歴史(朝日選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    癒やし、食料、薬、コスメ、ステータスシンボル…数多くの植物が激動のヨーロッパ史上で重要な役割を担った。植物を通して見る名門王家の歴史絵巻!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 植物はどのように西欧に定着したか
    第2章 ハプスブルク王朝の誕生
    第3章 富と和平を運んだ植物
    第4章 チューリップがたどった運命
    第5章 戦火にさらされたシェーンブルン庭園
    第6章 庭園を輝かせた女帝マリア・テレジア
    第7章 「花の皇帝」とその家族
    第8章 落日の帝国と皇帝たち
    第9章 皇妃エリザベートと花たちの出会い
    第10章 日本とハプスブルク家
    第11章 オレンジの温室「オランジェリー」
  • 内容紹介

    【歴史地理/外国歴史】コロンブスが持ち帰ったタバコ、オスマントルコとの和平交渉で得たライラック、南国への憧れの象徴オレンジ……植物は食料、香水、薬、ステータスシンボルでもあった。さまざまな植物の伝来背景・逸話に触れながら、一族の栄華と衰亡の歴史をひもとく。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関田 淳子(セキタ アツコ)
    ハプスブルク家研究家。日本オーストリア食文化協会顧問。民間企業研究所勤務後、ミュンヘンに在住。帰国後、ハプスブルク家の歴史および宮廷文化について文筆活動を開始する。執筆のかたわら、講演活動、NHKや民放などのハプスブルク家に関する番組に関わる

花と緑が語るハプスブルク家の意外な歴史(朝日選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:関田 淳子(著)
発行年月日:2018/12/25
ISBN-10:4022630795
ISBN-13:9784022630797
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:309ページ ※306,3P
縦:19cm
横:13cm
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