くるま暮らし。―社会不適合僧侶の究極ミニマル生活 [単行本]

くるま暮らし。―社会不適合僧侶の究極ミニマル生活 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「断舎離」「ミニマリズム」の先にある、まったく新しいライフスタイルが登場！ぜんぶ捨てたら究極の自由があった！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　自由
  第２章　愛車
  第３章　生活
  第４章　旅
  第５章　親の期待を捨て、わが道を行く
  第６章　組織を捨て、独り立つ
  第７章　妻を捨て、旅に出る
  終章　社会不適合者として生きる

• 内容紹介

  ぜんぶ、捨てました。
  
  住居、妻、家族、組織、モノ、人間関係を捨て、
  
  残ったのは、この身1つと車1台。
  
  そこには、究極の自由があった。
  
  社会不適合者でも、車中泊なら生きていける。
  
  イタくてもいい。己を肯定し生きよ！
  
  ...いま、「くるま暮らし」をする人が急増中！？
  
  「ミニマリズム」「断捨離」の最終形、ついに書籍化！
  
  車中泊生活のメリット
  
  ①嫌なことゼロ。
  
  ②週休五日。
  
  ③雨音がきれい。
  
  ④優しくなれる。
  
  こんな生活しています
  
  ・商用ワゴン車を自分で改造し超快適な住環境を実現
  
  （ベッド、永久電源機関、キッチン、簡易シャワーを搭載！）
  
  ・日本各地を旅しつつ、週2で派遣僧侶の仕事
  
  ・夏はサーフィン、冬は温泉巡りを楽しむ
  
  どうして車中泊することになっちゃったのか
  
  ・お寺を3回クビになり、元妻から逃げ続けて離婚
  
  ・何もかも嫌になり車に乗って旅に出た
  
  ・そのまま、どこにも帰らなかった
  
  デザインは『大人たばこ養成講座』『家でやろう（東京メトロ）』などの寄藤文平氏。
  
  ぜんぶ、捨てました。
  
  住居、妻、家族、組織、モノ、人間関係を捨て、
  
  残ったのは、この身1つと車1台。
  
  そこには、究極の自由があった。
  
  社会不適合者でも、車中泊なら生きていける。
  
  イタくてもいい。己を肯定し生きよ！
  
  ...いま、「くるま暮らし」をする人が急増中！？
  
  「ミニマリズム」「断捨離」の最終形、ついに書籍化！
  
  車中泊生活のメリット
  
  ①嫌なことゼロ。
  
  ②週休五日。
  
  ③雨音がきれい。
  
  ④優しくなれる。
  
  こんな生活しています
  
  ・商用ワゴン車を自分で改造し超快適な住環境を実現
  
  （ベッド、永久電源機関、キッチン、簡易シャワーを搭載！）
  
  ・日本各地を旅しつつ、週2で派遣僧侶の仕事
  
  ・夏はサーフィン、冬は温泉巡りを楽しむ
  
  どうして車中泊することになっちゃったのか
  
  ・お寺を3回クビになり、元妻から逃げ続けて離婚
  
  ・何もかも嫌になり車に乗って旅に出た
  
  ・そのまま、どこにも帰らなかった
  
  デザインは『大人たばこ養成講座』『家でやろう（東京メトロ）』などの寄藤文平氏。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  静 慈彰(シズカ ジショウ)
  高野山真言宗大僧都位。南福寺住職。１９７８年、和歌山県の高野山生まれ。私立洛南高等学校、京都府立大学国際文化学科卒業。高野山大学大学院密教学専攻博士課程卒業。２００３～２００６年に真言宗海外布教師としてロサンゼルス別院、シアトル仏教会に勤務。２００６年には世界宗教会議にて声明講演を行う。インド放浪、東京生活、四国遍路、結婚離婚を経て、２０１６年１２月から現在まで車中泊生活を送る

くるま暮らし。―社会不適合僧侶の究極ミニマル生活 の商品スペック