百鬼園戦後日記〈1〉(中公文庫) [文庫]
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百鬼園戦後日記〈1〉(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2019/01/22
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百鬼園戦後日記〈1〉(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    暫らく振りに蝋燭の明かりにて日記を書き続ける。こはいけれど空襲よりはいいだらう―。掘立小屋にまで押しかける編集者に辟易し、毎日の酒の入手に奔走する。ロングセラー『東京焼盡』の翌日、昭和二十年八月二十二日から二十一年十二月三十一日まで。全三巻。巻末エッセイに谷中安規。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    昭和二十年
    昭和二十一年
  • 内容紹介

    暫らく振りに蝋燭の明かりにて日記を書き続ける。こはいけれど空襲よりはいいだらう――ロングセラー『東京焼盡』の翌日、昭和二十年八月二十二日から二十一年十二月末までの記録。掘立小屋にも編集者がおしかけ、毎日の酒の入手に苦労する日々を具体的かつ飄然と綴る。巻末付録・谷中安規「かをるぶみ」。(全三巻)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内田 百〓(ウチダ ヒャッケン)
    明治22年(1889)、岡山市に生まれる。六高を経て、大正三年、東京帝大独文科を卒業。この間、漱石の知遇を受け、門下の芥川龍之介、森田草平らを識る。以後、陸軍士官学校、海軍機関学校、法政大学などで教鞭をとる。無気味な幻想を描く第一創作集『冥途』をはじめとして小説や随筆など多くの著作がある。昭和46年(1971)4月、八十二歳で没
  • 著者について

    内田百閒 (ウチダヒャッケン)
    明治二十二年(一八八九)、岡山市に生まれる。六高を経て、大正三年、東京帝大独文科を卒業。この間、漱石の知遇を受け、門下の芥川龍之介、森田草平らを識る。以後、陸軍士官学校、海軍機関学校、法政大学などで教鞭をとる。無気味な幻想を描く第一創作集『冥途』をはじめとして『旅順入城式』『南山寿』『贋作吾輩は猫である』『実説艸平記』『阿房列車』などの小説や、独自のユーモア溢れる随筆『百鬼園日記帖』『御馳走帖』『新方丈記』『百鬼園随筆』など多くの著作がある。昭和四十六年(一九七一)四月、八十二歳で没。

百鬼園戦後日記〈1〉(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:内田 百〓(著)
発行年月日:2019/01/25
ISBN-10:4122066778
ISBN-13:9784122066779
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:324ページ
縦:16cm
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