親鸞の言葉(中公文庫) [文庫]
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親鸞の言葉(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2019/01/22
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親鸞の言葉(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    親鸞の存在の意味はおもに言葉であった―。本書は戦後思想界の巨人が『歎異抄』『教行信証』などと向き合い、親鸞思想の核心をなす言葉を選び抜き、現代語訳を試みたものである。鮎川信夫、佐藤正英、中沢新一との対談を併せて収める。文庫オリジナル。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    親鸞における言葉(繰返された信の言葉
    言葉につきあてる言葉
    教理にたがう言葉)
    親鸞の言葉(歎異抄
    書簡
    教行信証)
    親鸞をめぐる三つの対話(『歎異抄』の現在性(鮎川信夫+吉本隆明)
    親鸞の“信”と“不信”(佐藤正英+吉本隆明)
    『最後の親鸞』からはじまりの宗教へ(中沢新一+吉本隆明))
    巻末エッセイ 吉本隆明の思い出(梅原猛)
  • 内容紹介

    「親鸞の存在の意味はおもに言葉であった」と喝破した吉本隆明。本書はこの戦後思想の巨人が「歎異抄」「教行信証」などと向き合い、親鸞思想の核心をなす言葉を選び抜き、現代語訳を試みたものである。鮎川信夫、佐藤正英、中沢新一との対談を併せて収める。文庫オリジナル。〈巻末エッセイ〉梅原 猛
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉本 隆明(ヨシモト タカアキ)
    1924(大正13)年、東京生まれ。詩人・評論家。東京工業大学電気化学科卒業。52年『固有時との対話』で詩人として出発。その後、評論家として精力的に活動し、「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。主な著書に『最後の親鸞』『夏目漱石を読む』(小林秀雄賞)『吉本隆明全詩集』(藤村記念歴程賞)などがある。2012年3月死去
  • 著者について

    吉本隆明 (ヨシモトタカアキ)
    一九二四(大正一三)年、東京生まれ。詩人・評論家。東京工業大学電気化学科卒業。五二年『固有時との対話』で詩人として出発。その後、評論家として精力的に活動し、「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。主な著書に『共同幻想論』『言語にとって美とはなにか』『最後の親鸞』『夏目漱石を読む』(小林秀雄賞)『吉本隆明全詩集』(藤村記念歴程賞)などがある。二〇一二年三月死去。

親鸞の言葉(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:吉本 隆明(著)
発行年月日:2019/01/25
ISBN-10:4122066832
ISBN-13:9784122066830
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:仏教
言語:日本語
ページ数:284ページ
縦:16cm
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