余命七日の死神(メディアワークス文庫) [文庫]

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余命七日の死神(メディアワークス文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2019/01/25
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余命七日の死神(メディアワークス文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「七日後にきみは死にます」高1の英明は、死神に突然宣告される。助かる条件は身代わりの少女・塔子を七日後の夜、公園に連れてきて『命を捧げると言わせる』こと。英明は、一縷の望みにすがって同級生の塔子に近づき、彼女の心を七日間で奪おうとする。だが、少しずつ心を開いていく塔子の聡明さと純粋さに、英明は惹かれていく。「死にたくない、でも彼女を死なせたくない―」死の運命に抗おうとする二人が最後に下す決断とは?感涙必至の切ない恋物語。
  • 出版社からのコメント

    これは命がけの恋物語。 七夕に奇跡が起きる――。
  • 内容紹介

    「七日後にきみは死にます」
     高1の英明は、死神に突然宣告される。助かる条件は身代わりの少女・塔子を七夕祭りに公園に連れてきて、『命を捧げると言わせる』こと。
     絶体絶命の英明は、一縷の望みにすがって同級生の塔子に近づき、彼女の心を七日間で奪おうとする。だが、少しずつ心を開いていく塔子に、英明は強く惹かれていく。
    「死にたくない、でも彼女を死なせたくない――」
     死の運命に抗おうとする二人が最後に下す決断とは? 感涙必至の切ない恋物語。

    図書館選書
    死神から余命一週間と告げられた英明は、死にたくなければ身代わりを連れてこいと言われ、死にたがりの地味な同級生・塔子に近づく。けれど、一緒に過ごすうちに恋に落ちてしまい……。
  • 著者について

    安東 あや (アンドウ アヤ)
    東京都在住。趣味は旅行と街歩き。
    著作に『猫と透さん、拾いました―彼らはソファで謎を解く―』、『あやかし図書館で待ってます―新入り司書と不思議な仲間たち―』、『神様の跡つぎ―きみと過ごした奇跡の夏―』(メディアワークス文庫)などがある。

余命七日の死神(メディアワークス文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:安東 あや(著)
発行年月日:2019/01/25
ISBN-10:4049122197
ISBN-13:9784049122190
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:253ページ
縦:15cm
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