幼馴染の山吹さん〈2〉文学少女は文の上をゆっくり歩く(電撃文庫) [文庫]

幼馴染の山吹さん〈2〉文学少女は文の上をゆっくり歩く(電撃文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  見事“青春の呪い”を解いた灯里と喜一郎の前に呪いの精霊・小春が再び現れ、新たな青春ミッションを告げる―。『文学少女が望む理想の出会いを果たし、彼女の物語を完結させろ』文学少女にしてたった一人の文芸部員・瀬尾美咲と、さっそく接触をはかる灯里と喜一郎。果たして呪いが告げる彼女の物語とは！？そんな二人の前に…「創研部と文芸部の部室、取り替えっこしない？」創作研究部部長・立河すみれが現れ、さらなるトラブルを巻き起こす！？一度しかない高校生活を、僕と彼女が全力で駆ける青春ラブコメディ第２巻。

• 出版社からのコメント

  彼女にかけられたのは青春の呪い!?　笑ってちょっと泣ける学園ラブコメ。

• 内容紹介

  　見事“青春の呪い”を解いた灯里と喜一郎の前に呪いの精霊・小春が再び現れ、新たな青春ミッションを告げる――。
  『文学少女が望む理想の出会いを果たし、彼女の物語を完結させろ』　
  　文学少女にしてたった一人の文芸部員・瀬尾美咲と、さっそく接触をはかる灯里と喜一郎。果たして呪いが告げる彼女の物語とは!?　そんな二人の前に……
  「創研部と文芸部の部室、取り替えっこしない？」
  　創作研究部部長・立河すみれが現れ、さらなるトラブルを巻き起こす!?
  　一度しかない高校生活を、僕と彼女が全力で駆ける青春ラブコメディ第２巻。
  
  図書館選書
  “青春の呪い”を解いた灯里と喜一郎。けれどもそんな二人の前に、再び呪いの精霊・小春が現れる……。次々と課せられる青春ミッションの数々――そして淡くほろ苦い結末。各所で話題を呼ぶ青春ラブコメディ第２巻！

• 著者について

  道草よもぎ (ミチクサヨモギ)
  第22回電撃小説大賞２次選考通過者
  
  かにビーム (カニビーム)
  イラストレーター、原画家。

幼馴染の山吹さん〈2〉文学少女は文の上をゆっくり歩く(電撃文庫) の商品スペック