橋を渡る(文春文庫) [文庫]
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橋を渡る(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2019/02/08
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橋を渡る(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ビール会社の営業課長、明良。都議会議員の妻、篤子。テレビ局の報道ディレクター、謙一郎。それぞれの悩みや秘密を抱えながら、2014年の東京で暮らす3人が人生の中で下した小さな決断が驚愕のラストへとつながる―「週刊文春」連載時から話題沸騰。吉田修一史上、最も熱い議論を呼んだ意欲作を文庫化。
  • 出版社からのコメント

    ビール会社課長、明良。都議会議員の妻、篤子。TV報道ディレクター、謙一郎。東京で暮らす三人に思いも寄らぬ運命が。驚愕の長篇!
  • 内容紹介

    『悪人』『路』『怒り』『国宝』の吉田修一が放つ
    新次元の群像ドラマ、文庫化!

    ビール会社の営業課長、明良。
    部下からも友人からも信頼される彼の家に、謎めいた贈り物が?
    都議会議員の夫と息子を愛する篤子。
    思いがけず夫や、ママ友の秘密を知ってしまう。
    TV局の報道ディレクター、謙一郎。
    香港の雨傘革命や生殖医療研究を取材する。結婚を控えたある日……
    2014年の東京で暮らす3人の選択が、
    未来を変えていく。

    驚愕の最終章を見逃すな!

    「週刊文春」連載長編。
    「文春砲」が火を噴く中で生れ、激しい賛否を呼んだ傑作!

    吉田修一流リアリズムの大きな挑戦――(解説・阿部公彦)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉田 修一(ヨシダ シュウイチ)
    1968年生まれ。長崎市出身。法政大学経営学部卒業。97年、「最後の息子」で第84回文學界新人賞を受賞。2002年、『パレード』で第15回山本周五郎賞、「パーク・ライフ」で第127回芥川賞、2007年、『悪人』で第61回毎日出版文化賞と第34回大佛次郎賞、2010年、『横道世之介』で第23回柴田錬三郎賞を受賞

橋を渡る(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:吉田 修一(著)
発行年月日:2019/02/10
ISBN-10:4167912201
ISBN-13:9784167912208
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:519ページ
縦:16cm
重量:262g
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